「多妻結婚」『教義と聖約物語』
「多妻結婚」『教義と聖約物語』
1831年-1890年
1:50
多妻結婚
一時的ないましめ
預言者ジョセフは聖書を研究する中で,アブラハムやモーセのように,複数のつまと結婚していた預言者たちについて読みました。たくさんの疑問がうかんだジョセフは,いのって主にたずねることにしました。
教義と聖約132:1;『聖徒たち』第1かん,117-118,475
普通,男性はつまを一人だけ持つべきであると主は言われました。ところが主は,一人の男性に対して複数のつまと結婚するように命じられることがありました。これは多妻結婚とよばれます。主はジョセフに,御自分の民が多妻結婚を行うのは,御自分が命じられる場合だけだと言われました。
モルモン書ヤコブ2:27-30;教義と聖約132:34-39;『聖徒たち』,第1かん,117-118,275-276,462-463,475
数年後,主はジョセフとほかの数人の聖徒たちに,多妻結婚を行うように言われました。このいましめにしたがうのはむずかしいことでした。
『聖徒たち』第1かん,275-276,421-424
政府は多妻結婚を禁止する法律を作りました。教会指導者をふくめ,一部の聖徒が牢屋に入れられてしまいました。
『聖徒たち』第2かん,476-478
1890年,主は教会の大管長であるウィルフォード・ウッドラフに対し,男性は今後,複数のつまと結婚するべきではないと言われました。教会の指導者たちは,聖徒たちにこのいましめを伝えました。この主のいましめは今でも変わらず,男性は一人の女性とのみ結婚するべきです。
公式の宣言一;『聖徒たち』第2かん,567-569,575-577