「ニューエル・ホイットニーとアン・ホイットニー,預言者ジョセフに会う」『教義と聖約物語』
「ニューエル・ホイットニーとアン・ホイットニー,預言者ジョセフに会う」『教義と聖約物語』
1830年10月-1831年2月
ニューエル・ホイットニーとアン・ホイットニー,預言者ジョセフに会う
信仰のいのりに主がこたえられる
アン・ホイットニーとニューエル・ホイットニーはオハイオ州カートランドで店を開いていました。アンは教会に行ったり,主について学んだりして育ったわけではありませんが,主を知りたいと思っていました。アンとニューエルは結婚すると,何度もいのり,自分たちをみちびいてくださるよう主に願い求めました。
『聖徒たち』第1かん,108-109
ある夜,アンとニューエルはいのっていると,じげんを見ました。じげんの中で,雲が二人の家の上にとどまりました。二人は主のみたまに満たされました。雲が二人を取りかこみました。そのとき,天から声が聞こえました。「主の言葉を受けるそなえをしなさい。それはもうすぐあたえられます。」
『聖徒たち』第1かん,108
しばらくして,パーリー・プラットがカートランドにやって来ました。パーリーと同僚たちはイエス・キリストの福音を教えました。アンはかれらの教えを聞くとすぐに,それが真実だと分かりました。アンは家に帰り,そのことをニューエルに話しました。二人はすぐにバプテスマを受けました。
『聖徒たち』第1かん,109
2か月後,一組の男女がニューエルの店にやって来ました。ニューエルはその二人を知りませんでしたが,その男性はニューエルと握手をして,ニューエルの名をよびました。その男性は,「わたしは預言者ジョセフです」と言い,主がニューエルのいのりにこたえてくださっていることを説明しました。主はエマとジョセフを,アンとニューエルが二人に会えるようつかわされたのです。
『聖徒たち』第1かん,110
ニューエルとアンは,自分たちのじげんが現実のものになろうとしていることが分かりました。二人はジョセフとエマに,自分たちの家にとまるようにすすめました。アンとニューエルはイエス様とその福音を愛していました。二人は持ち物をすべて,聖徒たちと救い主の教会にささげました。
教義と聖約38:23-27,34-42; 『聖徒たち』 第1かん,111