「ノーブーをきずく」『教義と聖約物語』
「ノーブーをきずく」『教義と聖約物語』
1840年-1842年
ノーブーをきずく
美しい町をきずく主の計画
主は聖徒たちに,新しい場所に集まるように言われました。それはミシシッピという名の大きな川の近くにある,雨の多いぬかるんだ土地でした。一部の人々は,町をきずくにはその土地は向いていないと思っていましたが,預言者ジョセフ・スミスは,主の助けがあればそこを美しい場所にできると知っていました。
教義と聖約124:25;『聖徒たち』第1かん,396
聖徒たちは,そこを住みやすい場所にしようと熱心に働き始めました。預言者ジョセフはその町をノーブーとよびました。ノーブーは「美しい場所」という意味です。
『聖徒たち』第1かん,396
主は聖徒たちに,旅人が来て休める家をノーブーに建てるように言われました。主はノーブーを,だれもがかんげいされていると感じられる場所にしたいと思っておられました。
教義と聖約124:22-24,60; 『聖徒たち』 第1かん,404-405
主は預言者ジョセフに,ノーブーに対する偉大な計画があることをつげられました。主は聖徒たちがここに集まり,神殿を建てることを望んでおられたのです。主が御自分の宮を建てるためにできるかぎり熱心に働くように言われると,聖徒たちはすぐに働き始めました。
教義と聖約124:25-28,44,55;『聖徒たち』第1かん,399,403-405
主は聖徒たちが神殿を建てることを望んでおられました。かれらに大きな祝福をあたえたいと思っておられたからです。かれらは神殿で,聖約,つまり特別な約束を主と交わします。また,天のお父様が御自分のすべての子供たちのために用意された幸福の計画についても学びます。
教義と聖約124:29-41;『聖徒たち』 第1かん,430-432
聖徒たちは主に命じられたとおり,神殿を建てるために熱心に働きました。長い時間がかかりましたが,主が神殿で聖徒たちのためにそなえておられる特別な約束について,それぞれが学ぶことができる日を楽しみにしていました。
『聖徒たち』第1かん,430-432