イエス様、重い皮膚病にかかった10人の男の人をいやされる
感謝の大切さ
イエス様は旅の途中、ある村に入られ、重い皮膚病にかかっている10人の男の人を見かけました。重い皮膚病の人は、ほかの人を病気にしないため、たとえ家族であっても、だれにも近づくことができませんでした。
男の人たちはイエス様に大声でいやしてくださるようお願いしました。イエス様はかれらに、その村の祭司たちのところに行くように言われました。祭司だけが、またほかの人々と一緒にいられるかどうかを決めることができました。
病気だった10人が歩いて祭司たちのいる場所に行ったとき、きせきが起こりました。かれらの病気が治ったのです。かれらはいやされました!
男の一人は、自分がいやされたのを見ると、ふり返って大きな声で神様に感謝しました。かれはサマリヤ人でした。
その人はイエス様の足もとにひれふして、いやしてくださったことに感謝しました。イエス様は、いやされたほかの9人はどこにいるのかとおたずねになりました。イエス様のもとにもどって来て感謝を伝えたのは一人の男の人だけでした。その男の人にイエス様は、「立って行きなさい。あなたの信仰があなたをすくったのだ」とおっしゃいました。