「霊(または魂)」[「トピックと質問」
概要
霊(または魂)
わたしたちは皆、天の両親の子供です。そのため、わたしたちには「神の属性と神聖な行く末」があります言い換えれば、わたしたちは文字どおり神の霊の息子娘であり、神のようになり、神のもとに戻って再び一緒に暮らすことができるのです。地上に来る前、わたしたちは霊の存在でした。 神の計画の中で、わたしたちはこの世の両親のもとに生まれ、わたしたちの霊は肉体を受けました。3
聖文は、わたしたちの肉体が死んでも霊は生き続けると教えています。霊は肉体4を離れると、霊界に行きます。復活のときに、霊は肉体と再び結合し、「決して分離し〔ません〕。このように相合したものは、霊的な、不死不滅のものとな〔ります。〕」5
聖文では、霊の性質についても教えています。主は預言者ジョセフ・スミスを通して、「霊はすべて物質であるが、もっと微細で純粋であ〔る〕」6ことを明らかにされました。また「人間の霊はその体の形であり、また獣の霊、および神が創造されたほかのあらゆる生き物の霊も同様である」ことも、主は明らかにしておられます7。神の子供であるわたしたちの霊と死すべき体は、神の形にかたどられています。わたしたちは神に似た姿をしているのです。8
わたしたちは霊の存在ですから、現世で得る知識とキリストのような特質を次の世に携えて行きます。9
聖文では、魂という言葉は霊の同義語として使われることがあります。また、地上で肉体と霊が一緒になることを指すこともあります。魂はまた、霊と肉体が合体して永遠に分離することのない人のことを指す言葉として使うこともできます。10