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デート


『トピックと質問』「デート」の項

木々の間を歩く夫婦

概要

デート

デートが認められている文化では、デートは友情を育み、最終的には永遠の伴侶を見つける助けとなります。教会員は、高い標準を持ち、神との聖約を守れるよう助けてくれる人々とともに時を過ごすときに祝福を受けます。

異性と知り合う良い方法は健全なグループ活動です。 グループデートや1対1のデートは、青少年が成熟するまで待つべきです。16歳以上が目安となります。情緒的、霊的な成長と安全のためにも、もう少し上の年齢になって結婚についてさらに真剣に考える準備ができるまでは、1対1の交際をしないようにすることが青少年にとっては最も良いのです。

デートの機会は、個々の状況によって異なります。機会があまりないと感じている人もいるかもしれません。それでも、会員は、一緒にいたいと思ってもらえるような人になろうと努力することによって、結婚に向かって進歩することができます。真剣に交際するようになったら、将来の伴侶に持っていてほしい特質や属性についてもよく考えるようにするべきです。例えば、主を愛し、正直で、親切で、忍耐強く、勤勉で、無私の精神があり、謙遜で、イエス・キリストの福音について同じような証を持っている人を探すとよいかもしれません。

しかし、結婚相手を探している人は、完璧な人はいないことを心に留める必要があります。夫婦は、互いに学び、成長するものだと考えるようにするべきです。デビッド・A・ベドナー長老は次のように教えています。「神の計画により、男女は、完成と完全な栄光に向かって一緒に歩むよう意図されて造られました。……互いに学び合い、 強め合い、祝福し合ううちに、女性は男性に補われ、男性は女性に補われて、互いに完全な者となります。」

結びつきが深くなるにつれ、長期的な目標が一致しているかどうかを知ることによって、二人とも恩恵を受けることができます。そうすれば、二人の将来を計画し、信仰をもってその計画に基づいて行動することが助けになることが分かるかもしれません。また、二人が霊的な経験を求め、二人の関係に主を招くことによっても祝福を受けるでしょう。そうするならば、決断する際に御霊の導きを受けることができ、それは聖約の道を進む助けとなります。

デートは、新しいことに挑戦する機会や楽しむ機会、ほかの人にもっと感謝する機会となります。時には、長く困難なプロセスかもしれません。しかし、天の御父は一人一人を御存じであり、それぞれの状況を御存じです。主の近くにとどまるならば、主は支えてくださいます。

これらの様々な経験を通して、デートにおける成功とは、学び、成長し、主に対する信仰を持って主を信頼し、イエス・キリストのような者になることだと覚えておくとよいでしょう。

関連トピック

関連事項

注:

  1. 『青少年の強さのために―選択の指針』 13参照

  2. 『青少年の強さのために』13参照

  3. デビッド・A・ベドナー「結婚—神の永遠の計画に不可欠なもの『リアホナ』2006年6月号、52