2025
ペドロ・X・ラレル長老
2025年5月号


「ペドロ・X・ラレル長老」『リアホナ』2025年5月号

ペドロ・X・ラレル長老

中央幹部七十人

ペドロ・X・ラレル長老が専任宣教師になって4か月目に、ゴードン・B・ヒンクレー大管長(1910-2008年)がベネズエラ・カラカス伝道部を訪れました。

ラレル長老は次のように回想しています。「大管長は、『100パーセント集中するなら、将来の家族が祝福を受けると約束します』という、奉献に関する驚くべき招きをしたのです。」

その後、ラレル長老は地元にいる彼女に別れの手紙を書きました。「あらゆるものを祭壇にささげる必要がありました。もっと集中する必要があったのです。」

振り返ってみると、長老はためになる教育や就職の成功など、多くの祝福は、使徒の約束への信頼に端を発していたことに気づきました。

「預言者、聖見者、啓示者の指示に従うなら、人生において祝福を受けるでしょう。そうお約束します」と長老は述べています。

ペドロ・サビエル・ラレル・ノゲラ長老は、1976年7月6日にベネズエラのバレンシアで、ドゥイリオ・アントニオ・ラレル・ロメロとヘイディー・マリア・ノゲラ・デ・ラレル夫妻のもとに生まれました。長老は、2001年8月25日にサライア・アルバレス・キャンポス姉妹とベネズエラ・カラカス神殿で結婚しました。夫妻には3人の子供がいます。

ラレル長老は、シモン・ロドリゲス大学で経営学の学士号を取得し、サンタマリア大学では教育科学の修士号を取得しました。また、ブリガム・ヤング大学では経営学修士号を取得しています。長老は宗教教育セミナリー・インスティテュートのコーディネーターとして働き、Nature’s Sunshine Products社ではメキシコ、中央アメリカ、ドミニカ共和国のゼネラルマネージャーおよび地区ディレクターを務めました。

中央幹部に召される前、ラレル長老はテキサス州マッカレン伝道部の伝道部会長を務めていました。また、これまでに二つの地域で地域七十人を務め、ステーク会長、ステーク会長会顧問、高等評議員、ステーク幹部書記、ビショップとしても奉仕してきました。