「ジェームズ・E・エバンソン長老」『リアホナ』2025年5月号
ジェームズ・E・エバンソン長老
中央幹部七十人
ジェームズ・E・エバンソン長老は、カナダ・アルバータ州レスブリッジの東にあるバーンウェルという小さな村の甜菜農場で成長しました。
忠実な開拓者の家系の子孫であるエバンソン長老は、「福音を教え、福音に従って生活する」家庭で育てられたのです。
長老が10歳のとき、家族が所有していた全16巻のイラスト付きのモルモン書物語と教会歴史物語を読み、ジョセフ・スミスの模範に従うことにしました。自宅の向かい側にある森にこっそり入っていくと、ひざまずいて祈り、イエス・キリストが自分の救い主であり、ジョセフ・スミスはまことの預言者で、モルモン書が真実であるという聖霊による確認を受けたのです。
その確信が、これまで地域七十人やステーク会長、ユタ州オレム伝道部の伝道部会長など、生涯にわたって教会で献身的に奉仕を行うよう長老を駆り立ててきました。この召しを受けたとき、エバンソン長老はレスブリッジにある自分のワードで勇者活動指導者を務めていました。
ジェームズ・ユージン・エバンソン長老は、1968年8月16日にアルバータ州テイバーで、デール・ユージンとフィリス・タナー・エバンソン夫妻の8人の子供の1人として生を受けました。
アリゾナ州テンピで専任宣教師として奉仕した後、エバンソン長老は1989年12月20日にソルトレーク神殿でジョディ・カリル・ゾベル姉妹と結婚しました。夫妻には5人の子供と11人の孫がいます。
エバンソン長老は、アルバータ大学で口腔外科の学士号と博士号を取得し、26年間個人開業歯科医として働いてきました。