「舞台裏:通訳と案内サービス」『リアホナ』2025年5月号
舞台裏:通訳と案内サービス
半年に一度の週末に、わたしたちは総大会を視聴します。しかし、水面下では、何千人ものボランティアと教会職員が何か月もかけて働いています。
彼らは、世界中の何百万人もの人々に預言者のメッセージを放送するために、あらゆる準備を整えました。この巨大な事業のほんの一部をご紹介します。
通訳サービス
世界中の143の言語チームが総大会の説教をリアルタイムで通訳し、会員が遅滞なく母国語で聞くことができるようにしています。そのうちソルトレーク・シティーの教会本部から通訳するのは57チームのみです。
通訳は、書かれた言葉を別の言語に変換する翻訳とは異なります。通訳では、言語チームは壇上で行われた土壇場での変更や発言を通訳する準備ができている必要があります。通訳者は、世界中の会員が自分の母国語で福音を聞くことができるようにします(教義と聖約90:11参照)。
案内サービス
アメリカ合衆国ソルトレーク・シティーで開かれた総大会に出席したことがある方は、案内係が席に案内しているのに気づいたことがあるでしょう。テンプルスクウェアでは、総大会の期間中に約400人の宣教師がおよそ9,000時間、ボランティアとして、人々がカンファレンスセンターにスムーズに出入りできるよう支援しています。
彼らは、総大会の各部会で2万人の訪問者を案内します。部会が終わると、彼らは訪問者をできるだけ早く案内し、次の部会に入る人たちが通れるよう、通路から人々を誘導します。