「B・コーリー・キャバリエ長老」『リアホナ』2025年5月号
B・コーリー・キャバリエ長老
中央幹部七十人
B・コーリー・キャバリエ長老が末日聖徒イエス・キリスト教会の伝道部会長になるために仕事を辞めることを伝えると、同僚たちからは「君は正気なのか」と聞かれました。
同僚たちは、なぜわたしが3年にわたる華々しいキャリアから身を引くことにしたのか理解に苦しんだのだとキャバリエ長老は述べています。しかし、長老が言うには、同僚たちの質問は、「わたしたちの行動の理由や信仰の理由、わたしたちの信仰の対象であるイエスキリストについて分かち合う」機会となったのです。
ブライアン・コーリー・キャバリエ長老は、1969年1月12日にカリフォルニア州ロサンゼルスで生まれ、その地で養子に出されて育ちました。父親のハインツ・ヨアヒム・キャバリエは警察官で、母親のジョアン・レスリー・ジャネック・キャバリエが家を守っていました。長老は4人きょうだいの一番上でした。
キャバリエ長老は若い宣教師のとき、ブラジル・サンパウロ南伝道部で奉仕しました。1994年にはブリガム・ヤング大学を卒業し、広報学の学位を取得しています。1996年にShell Oil社に入社すると、北米の様々な事業部門で働いてきました。
キャバリエ長老は、1992年7月18日にカリフォルニア州ロサンゼルス神殿で、ウェンディ・スー・マンワーリング姉妹と結婚しました。夫妻には4人の息子がいます。キャバリエ長老姉妹は、2016年から2019年までブラジル・クリティバ南伝道部の伝道部指導者を務め、長老が召しを受けた当時はテキサス州ケイティに住んでいました。
キャバリエ長老はそれ以前には、北アメリカ南西地域の地域七十人、ステーク会長、ステーク会長会顧問、高等評議員、ビショップ、ビショップリック顧問、ワード若い男性会長を務めています。