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出エジプト35-40章;レビ1章;4章;16章;19章


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出エジプト35-40章レビ1章4章16章19章

モーセを通して、主はイスラエルの民に、荒れ野に幕屋を建てるように命じられました。幕屋は聖所であり、主が御自分の民の中で住まわれる場所です。イスラエルの民は、幕屋を造るために必要な材料を進んで提供し、腕の優れた作業者たちがそれぞれの構成要素を造りました。幕屋が完成すると、主の栄光が幕屋を満たしました。主はまたモーセに、イスラエルの民が様々な種類の犠牲をどのようにささげるべきかも明らかにされました。これらの犠牲は、イエス・キリストの贖いの犠牲を指し示し、イスラエルの民が贖いのためにエホバに頼る助けとなりました。

リソース

注:末日聖徒イエス・キリスト教会が発信したものではない情報源が引用されている場合、その情報源や著者が教会によって承認されている、あるいは教会の公式見解を表していることを意味するものではありません。

背景と文脈

出エジプト35-40章

幕屋の目的は何だったのでしょうか

モーセがシナイ山にいた40日間、主はモーセに、主が御自分の民の「中で住まわれる」ように聖所、つまり幕屋を建てるよう命じられました。幕屋は、イスラエルの民が荒れ野を旅して約束の地に向かう間、礼拝の中心となる場所となっていました。幕屋は持ち運ぶことができたので、イスラエルの民は荒れ野を旅しながら、分解したり組み立て直したりすることができました。

外庭、聖所、幕屋の至聖所

「古代の幕屋」ブラッドリー・クラーク画

現代の神殿と同じように、幕屋も主の宮でした。幕屋に納められた物や幕屋で行われる儀式は、イスラエルの民が人生を通して神のみもとに戻る旅について象徴的に教えていました。

幕屋は、外庭、聖所、最も聖なる場所(至聖所とも呼ばれる)という3つの主要な部分に分かれていました。それぞれの空間は、神の聖なるみもとに次第に近づくことを表していました。

幕屋にあった工芸品の絵

古代の幕屋には、以下の物が納められていました。

犠牲の祭壇

出エジプト38:1-7出エジプト29:10-14も参照)

外庭の祭壇は、動物の犠牲に使われました。犠牲はイスラエルの民の礼拝において重要な要素でした。動物の犠牲は、イエス・キリストの贖いの犠牲を象徴していました。古代イスラエルの民は、犠牲を通して神への献身を示し、罪の赦しを求め、感謝を表しました。

青銅でできた犠牲の祭壇のイラスト

水の洗盤

出エジプト38:840:30-32

洗盤は水の入ったたらいで、犠牲の祭壇と幕屋の入口の間に置かれました。ここで祭司たちは、幕屋に入る前、または犠牲の祭壇で儀式を行う前に、手足を洗いました。これはイスラエルの民に、神聖な儀式に参加し、主のみもとに行く準備をする際に清くある必要があることを思い起こさせるものでした。

幕屋で清めに使われた青銅の洗盤のイラスト

供えのパンの机

出エジプト40:22-23出エジプト25:23-30レビ24:5-9も参照)

祭司は安息日ごとに種入れぬパンを12個、供えのパンの机の上に置きました。パンは、エホバが絶えずイスラエルの民の養い手であることを思い起こさせる役割を果たしました。祭司は安息日ごとに新しいパンをその机に並べるとき、神との神聖な交わりを表すために先に置かれていた古いパンを食べました。

供えのパンという言葉は「御前のパン」という意味で、神が幕屋におられることを示しています。聖文の至る所で、パンはイエス・キリストの象徴として用いられています。また、12個のパンはイスラエルの十二部族を表していました。幕屋の聖なる場所にパンを置くことにより、それぞれの部族が絶えず主の謁見を賜っていることを思い起こさせました。

金の供えのパンの机のイラスト

燭台

出エジプト37:17-24

燭台はヘブライ語の名称「メノーラ」としても知られ、幕屋の供えのパンの机の向かい側に置かれていました。7つのともしびは、純粋なオリーブ油を燃料として、聖所を照らしました。光は「世の光」であられるイエス・キリストの象徴です。ともしびの光は、聖霊や聖文を含む、主がわたしたちに祝福として与えてくださったほかの光源を象徴している場合もあります。オリーブ油は、純粋さ、聖霊の影響、イエス・キリストの贖いの血の象徴とすることができます。

7つのともしびが付いた金の燭台のイラスト

香の祭壇

出エジプト37:25-2940:26-27

香の祭壇は至聖所に通じるとばり(垂幕)の手前に置かれました。大祭司は毎朝毎晩、この祭壇で香をたきました。祭壇からの煙は、神のもとへと昇っていく民の祈りを表していました。

金の香の祭壇のイラスト

とばり

出エジプト36:3540:21出エジプト26:31-33も参照)

とばり(幕)は聖所と至聖所を隔てていました。とばりは青、紫、緋色に染めた亜麻でできており、ケルビムの姿が刺しゅうされていました。とばりは「神と人が隔てられた状態にあること」を象徴していました。年に一度、贖罪の日に、大祭司はとばりを通り抜けて、神のもとを象徴する至聖所に入りました。

ヘブル人への手紙では、とばりがイエス・キリストの肉と血を象徴していたと教えています。神殿のとばりによって大祭司が至聖所に入ることができたように、イエス・キリストと主の贖罪によってのみ、わたしたちは神のもとに入ることができます。

幕屋の至聖所の前にあるとばりのイラスト

契約の箱

出エジプト37:1-940:20-21出エジプト25:21-22も参照)

契約の箱は唯一至聖所に置かれた物でした。これは、金で覆われた、上質な木製の大きな箱でした。蓋は贖罪所と呼ばれ、金でできており、上部にケルビムと呼ばれる天使の作り物が二つありました。贖罪所は神の御座を表していました。主はモーセに契約の箱を造るための指示を与えた後、こう約束されました。「その所でわたしはあなたに会い、贖罪所の上から……あなたに語るであろう。」

シナイ山でモーセに与えられた律法が記された石板は、契約の箱に納められていました。何年にもわたって、マナのつぼ、アロンの杖、律法の巻物など、ほかの神聖な品々が加えられました。イスラエルの民は最大限の敬虔の念をもって契約の箱を見守り、動かしたり所定の場所に置いたりする前には、祈りが唱えられました。

金の契約の箱のイラスト

出エジプト35:1938:2139:27

アロンとその息子たちの神権の責任は、ほかのレビ人の責任とどのように異なっていたでしょうか

主はシナイ山でモーセに語られたとき、アロンとその息子たちが「祭司として」務めを果たすであろうと言われました。末日の啓示には、アロンとその息子たちがアロン神権(またはレビ神権)を受けたことが明記されています。レビの部族のほかの男性らがアロン神権を受ける一方で、祭司に任命されたのはアロンとその子孫だけでした。アロンはさらに最初の大祭司、すなわちレビ神権の管理役員に任命されました。アロンとその息子たちが持っていたレビ神権の上位職は、幕屋で行われる神聖な儀式を執り行う権能を授っていました。

アロンの頭に手を置くモーセ

「アロンをその務めに召すモーセ」ハリー・アンダーソン画

出エジプト39章40:12-15

主はなぜモーセに、アロンとその息子たちの体を洗い、油を注ぎ、服を着せるよう命じられたのでしょうか

洗い、油注ぎ、聖なる服を着る着衣の儀式は、アロンとその息子たちが幕屋の神聖な儀式を執り行うための備えをする助けとなりました。体を洗うという行為は、霊的に清められることを象徴していました。モーセがアロンとその息子たちに神聖な油を注いだとき、神の業において彼らが特別な義務を果たせるよう任命しました。

イスラエルの祭司は、4つの基本的な衣服として、亜麻のズボン(ガーメント)、帯、帽子、下服を身に着けていました。アロンとその後を継いだ大祭司たちは、さらに上服(ローブ)、胸当て、エポデ、聖なる冠の金の前板が付いた帽子といった4つの品々を身に着けていました。現代の神殿の儀式に関連する衣服と同様に、イスラエルの祭司が着用していた衣服は神聖で非常に象徴的なものでした。最も重要なのは、大祭司の衣の多くの部分が「〔大いなる〕大祭司」であられるイエス・キリストを指していたことです。

以下は、大祭司の衣服を構成する様々な部分の名称です。

大祭司の衣服を構成する様々な部分のイラスト

エポデ

出エジプト39:2-4

エポデとは、前掛けの一種で、生地に金が織り込まれていました。肩ひもは二つついており、それぞれにイスラエルの部族の名前が半数ずつ刻まれた縞めのうがついていました。

出エジプト39:5

腰に巻く帯には、刺しゅうが入っていました。

胸当て

出エジプト39:8-21

胸当ては、大祭司のエポデの上から胸を締める刺しゅうの入った布片でした。これは「裁きの胸当て」と呼ばれていました。前面には異なる色の石が12個留められ、それぞれにイスラエルの部族の名前が刻まれていました。ウリムとトンミムも胸当てに付けれられました。

上服

出エジプト39:22-26

縫い目のない青地の織物で作られた上服は、エポデの下から出て膝まで届く長さでした。縁には金の鈴と布製のざくろの装飾がついていました。

下服

出エジプト39:27

下服とは、膝下まで伸びる上質な亜麻布の服でした。「亜麻」と訳されるヘブライ語は、その着物が、聖文において純粋さを連想させる白色であることを示しています。

帽子

出エジプト39:28

帽子とは、亜麻の帽子または頭布のことです。

聖なる冠

出エジプト39:30-31

聖なる冠とは金の板で、大祭司の額に位置する金の前板であり、青いひもで帽子に固定されていました。金の板には「聖きを主にささぐ」という言葉が刻まれていました。

出エジプト40:34-38

幕屋の上の雲と火は何を象徴しているでしょうか

出エジプト14:19-20、24章。雲と火の柱にはどんな目的があったのでしょうか」を参照。

レビ記

レビ記とはどのような書でしょうか

レビ」という言葉は、「レビ人に関すること」を意味するギリシャ語形です。この書には、動物の犠牲や幕屋で行われたのほかの儀式など、神権の義務に関するレビ人への指示が書かれています。レビ記には、イスラエルのすべての人々に対する主の指示も記されています。これらの指示を通じて、わたしたちはイスラエルに清く、聖であり、俗世と切り離された者となる方法として教えられた律法、儀式、行事、および祭事について学びます。

レビ記の中核は、贖罪の概念です。レビ記では、聖典のほかのどの書よりも贖罪という言葉が頻繁に使われています。贖罪という言葉は、「覆う」または「拭き取る」という意味のヘブライ語を翻訳した言葉です。モーセの律法の実践は、最終的に主に従うすべての人を清め、贖ってくださるイエス・キリストの贖いの犠牲にイスラエルの心を向かわせました。

レビ1-7章

モーセの律法で義務付けられている犠牲の目的は何だったのでしょうか

犠牲の律法は、アダムとエバに対する「主へのささげ物として群れの初子をささげるように」という主の戒めから始まりました。後に主がモーセの律法を定められると、犠牲のささげ物の種類と頻度が増えました。レビ記の最初の7章には、イスラエルが行うよう命じられた様々な犠牲についての指示が含まれています。

昔に行われた犠牲と同様に、これらのささげ物はイスラエルの心をイエス・キリストとその贖いの犠牲に向かわせるものでした。例えば、燔祭には傷のない雄の初子の動物を犠牲としてささげる必要があり、またほとんどのささげ物は動物の血を流す必要がありました。これらの犠牲について、ラッセル・M・ネルソン大管長は次のように述べています。イエス・キリストは「傷のない神の長子の小羊であられました。主の犠牲は血を流すことによって行われました。」また、燔祭を祭壇の上ですべて完全に燃やすことで、イスラエルはイエス・キリストがなさる完全かつ無限の犠牲を思い起こしました。

レビ人の二人の祭司に犠牲の子羊を差し出す男性

幕屋に子羊を携えて行くイスラエルの民のイラスト/Robert T. Barrett

犠牲の律法は、イスラエルの心をイエス・キリストに向かわせるだけでなく、彼らがより聖くなるのを助けることも目的としていました。自らの自発的な意志により、貴重かつ生命を維持するものを主にささげることで、イスラエルの民は神への献身を示しました。犠牲のささげ物を通して、イスラエルの民は罪の赦しを受け、神に感謝を表し、神との聖約の関係を強めることができました。

動物の犠牲は、イエス・キリストの死まで続きました。イエスの贖罪は「大いなる最後の犠牲」でした。M・ラッセル・バラード会長は次のように説明しています。「救い主によって究極の犠牲が成し遂げられてから、この律法の実践方法に二つの変更が加えられました。第1に、聖餐の儀式が犠牲の儀式に取って代わりました。第2に、この変更によって犠牲の焦点が人の家畜から人そのものに移りました。ある意味で、犠牲はささげ物からささげる人へと変わったのです。」今日、イエス・キリストに従う者は、救い主を記念するために聖餐を受けるよう命じられています。わたしたちはまた、「打ち砕かれた心と悔いる霊を、犠牲として〔救い主〕にささげなさい」と命じられています。

レビ16章

贖罪の日とは何だったのでしょうか

贖罪の日(ヘブライ語でヨム・キプール)は、古代イスラエルにとって一年で最も重要な聖日でした。それは断食と再生の日であり、大祭司が象徴的に「イスラエルの人々のもろもろの罪のために、年に一度あがない」をする日でした。

この日は、大祭司が幕屋の最も神聖な場所、至聖所に入ることができる唯一の機会であったため、類のない日でした。大祭司は儀式の前に白い亜麻布の衣を着て、人々に代わって様々な動物の犠牲をささげました。その後、大祭司は至聖所に入り、いけにえの血を契約の箱の贖罪所に注ぎかけました。その後、「アザゼル(贖罪のためのやぎ)」として知られる雄のやぎの頭に手を置き、イスラエルの子らの罪を告白しました。この行為は、象徴的に人々の罪をやぎに転嫁するもので、このやぎは荒れ野に送られました。

贖罪の日の儀式には、重要な象徴的意味がありました。例えば、とばりを通って犠牲の血を持って行った大祭司は、とばりを通り抜け、贖罪によってわたしたちのために執り成しをしてくださる「〔大いなる〕大祭司」、イエス・キリストを予示していました。贖罪所に注がれるほふられた動物の血は、「〔わたしたちの〕罪の赦しのために流された」血であるイエス・キリストの血も表しています。そして、「〔イスラエルの〕もろもろの悪をになっ〔た〕」アザゼルは、「われわれの病を負い、われわれの悲しみ」さらには「われわれすべての者の不義〔をになった〕」イエス・キリストを象徴していると言えます。

さらに学ぶ

幕屋

  • 古代の幕屋を通して見る人生の旅路『リアホナ』2018年3月号、26-27

  • The Menorah,” Ensign, Dec. 2018, 36–37

犠牲の律法

  • M・ラッセル・バラード「犠牲の律法『リアホナ』2002年3月号、10-20

  • David Rolph Seely and Jo Ann H. Seely, “Sacrifice: In Similitude of the Savior” (digital-only article), Liahona, Sept. 2022, Gospel Library

メディア

ビデオ

7:19
10:37

画像

モーセが幕屋を建てるのを助けるためにささげ物を持ち寄る人々

「幕屋にささげ物をするイスラエルの子らのイラスト」コルベール・ゴーティエ画

荒れ野にある幕屋のイラスト
古代の幕屋と工芸品のイラスト
犠牲として子羊をささげる旧約聖書の祭司と十字架上のイエス・キリストの絵の組み合わせ

左:犠牲をささげる旧約聖書の祭司の絵。右:The Crucifixion(十字架の刑) by Harry Anderson

やぎの鉛筆画

The Scapegoat, by Ted Henninger

注:

  1. 出エジプト25:8。「住まう」と訳されているヘブライ語は、一時的な住居を指します。幕屋は、神の永遠の住まいではなく、神が民と交わりながら滞在できる場所であると理解されていたようです(Daniel L. Belnap, “‘That I May Dwell among Them’: Liminality and Ritual in the Tabernacle,” in Ascending the Mountain of the Lord: Temple, Praise, and Worship in the Old Testament, ed.David Rolph Seely and others (2013), 14参照)。

  2. 『聖句ガイド』「幕屋」の項参照、「福音ライブラリー」

  3. 古代の幕屋を通して見る人生の旅路『リアホナ』2018年3月号、26-27参照。外庭、聖所、至聖所は、星の栄えの王国、月の栄えの王国、日の栄えの王国を思い起こさせます(チャド・H・ウェッブ「神殿に参入し礼拝するための備え」〔ヤングアダルトのためのワールドワイド・ディボーショナル、2024年2月18日〕、「福音ライブラリー」;Aaron P. Schade and Matthew L. Bowen, The Book of Moses: from the Ancient of Days to the Latter Days [2021], 398–400参照)。

  4. これらの犠牲は、レビ1-7章で概説されています。

  5. モーセ5:5-7参照

  6. Bible Dictionary, “Sacrifices”の項参照。「レビ1-7章。モーセの律法で義務付けられている犠牲の目的は何だったのでしょうか」も参照。

  7. 出エジプト30:18-2140:30-32参照

  8. 古代の幕屋を通して見る人生の旅路」52参照。イザヤ1:1652:113ニーファイ27:19-20も参照

  9. Kenneth L. Barker and others, eds., NIV Study Bible: Fully Revised Edition (2020), 143, note on Exodus 25:30参照

  10. Bible Dictionary, “Shewbread”の項参照。レビ24:8-9も参照。パンは主にささげられた神聖な食事を表していた可能性が高いです(Richard Neitzel Holzapfel and others, Jehovah and the World of the Old Testament: An Illustrated Reference for Latter-day Saints [2009], 106参照)。

  11. Tremper Longman III and Mark L. Strauss, The Baker Expository Dictionary of Biblical Words (2023), “Bread,” 118.

  12. Adele Berlin and Marc Zvi Brettler, eds., The Jewish Study Bible, 2nd ed. (2014), 158, note on Exodus 25:23–30参照

  13. ルカ22:19ヨハネ6:35教義と聖約20:77参照

  14. Bible Dictionary, “Shewbread”の項参照

  15. レビ24:2-4参照。数字の7は旧約聖書において神聖な意味を持ち、しばしば全体性や完全さを連想させます(“The Menorah,” Ensign, Dec. 2018, 37参照)。

  16. ヨハネ8:12。燭台はアーモンドの木をモチーフにしています。ユダヤ人の伝統において、メノーラ(燭台)はしばしば命の木や燃えるしばと関連付けられており、どちらも神の存在の象徴です(“The Menorah” 37参照)。

  17. The Menorah,” 37;詩篇119:105教義と聖約11:13参照

  18. 『聖句ガイド』「」の項、「福音ライブラリー」;D・トッド・クリストファーソン「わたしの愛のうちにいなさい『リアホナ』2016年11月号、48-51参照

  19. 詩篇141:1-2黙示5:88:3-4参照

  20. ケルビムは天上の生き物を表しており、聖典では神聖な場所の守護者として描かれています(「創世3:24;モーセ4:31。ケルビムとは何でしょうか」参照)。

  21. 『聖句ガイド』「」の項、「福音ライブラリー」

  22. レビ16:2参照

  23. ヘブル10:19-20参照

  24. ヨハネ14:6モーサヤ3:17参照。救い主が十字架にはりつけにされたとき、神殿の幕が半分に裂け、救い主の贖罪によって、すべての忠実な者が御父のもとに入る道が開かれたことが示されました(マタイ27:51マルコ15:38ルカ23:45参照。パトリック・キアロン「神はあなたをみもとに連れ戻そうとしておられる『リアホナ』2024年5月号、87-89も参照)。

  25. 出エジプト26:33-34参照

  26. ケルビムは、上述したように、天上の生き物を表す像です。

  27. 民数7:89;Bible Dictionary, “Ark of the Covenant,” “Mercy Seat”の項参照。一部の聖文において、贖罪所はエホバの足台と呼ばれています(歴代上28:2詩篇132:7参照)。

  28. 出エジプト25:22出エジプト29:43も参照

  29. 出エジプト25:16参照

  30. 出エジプト16:33民数17:10申命31:9ヘブル9:4参照。Holzapfel and others, Jehovah and the World of the Old Testament、107も参照

  31. 民数10:35-36参照

  32. 出エジプト28:3

  33. 教義と聖約84:18、24-27107:1-6参照。主がアロン神権を与えられたのは、イスラエルの民がメルキゼデク神権の権能の下で管理されていた高い律法に従わなかったからです。

  34. Bible Dictionary, “Aaronic Priesthood”の項参照。

  35. アロンは大祭司でしたが、「モーセがメルキゼデク神権を持っていたので、モーセがアロンを管理していました。」(ボイド・K・パッカー「アロン神権」『聖徒の道』1982年4月号、51-56)アロンの時代の後、大祭司はアロンとアロンの息子たちの子孫の長子のうちから選ばれました(『聖句ガイド』「大祭司」の項、「福音ライブラリー」参照)。

  36. Bible Dictionary, “Aaronic Priesthood”の項参照

  37. 詩篇51:2イザヤ1:16参照

  38. 『聖句ガイド』「油注ぎ」の項、「福音ライブラリー」参照。Carol Frogley Ellertson, “The Sanctifying Power of True Ritual Worship,” in The Gospel of Jesus Christ in the Old Testament, ed.D. Kelly Ogden and others (2009年), 101も参照。

  39. 出エジプト28:40-43参照

  40. 出エジプト39:1-31参照。Holzapfel and others, Jehovah and the World of the Old Testament, 106も参照

  41. 中央扶助協会会長会第一顧問のJ・アネット・デニス姉妹は次のように教えています。「神殿で神と聖約を交わすことを選ぶ、末日聖徒イエス・キリスト教会の会員は、神殿で礼拝する際、儀式用の神聖な衣装を着用します。これは、古代の神殿儀式で用いられていた衣装の象徴です。また、神殿でも、そして日常生活でも、聖なる神権のガーメントを着用します。」(「あなたがたは、主イエス・キリストを着なさい『リアホナ』2024年5月号、11)現代における神殿の儀式に関連する神聖な衣服についてさらに詳しく学ぶには、ChurchofJesusChrist.orgの「神聖な神殿衣」を参照してください。

  42. ヘブル4:14。祭司や大祭司の衣服がイエス・キリストを指し示していると考えられる点については、Alonzo L. Gaskill, “Clothed in Holy Garments: The Apparel of the Temple Officiants of Ancient Israel,” inAscending the Mountain of the Lord: Temple, Praise, and Worship in the Old Testament, ed.David Rolph Seely and others(2013年), 85–104を参照してください。

  43. Gaskill,“Clothed in Holy Garments” 92参照

  44. Bible Dictionary, “Ephod”の項参照

  45. 出エジプト28:15

  46. 「大祭司が幕屋で儀式を執行するとき、胸当ての石で表されたイスラエルを胸に、二つの縞めのうに刻まれた名前で表されたイスラエルを肩に、象徴的に背負っていました。」(Holzapfel and others, Jehovah and the World of the Old Testament, 106)

  47. 出エジプト28:30参照。ウリムとトンミムの詳細については、「アブラハム3:1。ウリムとトンミムとは何でしょうか」を参照してください。

  48. Gaskill, “Clothed in Holy Garments” 90参照

  49. Gaskill, “Clothed in Holy Garments” 87-88参照。アルマ5:21、24、27モルモン9:6も参照

  50. Berlin and Brettler, The Jewish Study Bible, 193.

  51. 主がイスラエルは聖なる者となるべきだと宣言された例については、レビ11:44-4519:220:2621:6を参照してください。

  52. Longman and Strauss, The Baker Expository Dictionary, page 971, entry 3722.

  53. ヨハネ3:16-172ニーファイ11:425:24-27モルモン書ヤコブ4:5モーサヤ16:14-15参照

  54. モーセ5:5

  55. M・ラッセル・バラード「犠牲の律法『リアホナ』2002年3月号、10-20参照

  56. これらのささげ物についてさらに詳しく学ぶには、Bible Dictionary, “Sacrifices”の項;Edward J. Brandt, “The Priesthood Ordinance of Sacrifice,” Ensign, Dec. 1973, 50–51を参照してください。

  57. ラッセル・M・ネルソン「贖い『リアホナ』1997年1月号、39-41参照

  58. 出エジプト29:18レビ1:9アルマ34:9-10、12、14参照

  59. 『聖句ガイド』「犠牲」の項、「福音ライブラリー」参照

  60. レビ1:3参照

  61. Brandt, “The Priesthood Ordinance of Sacrifice” 53参照

  62. Brandt, “The Priesthood Ordinance of Sacrifice” 50-51;David Rolph Seely and Jo Ann H. Seely, “Sacrifice: In Similitude of the Savior” (digital-only-article), Liahona, Sept. 2022, Gospel Library参照

  63. アルマ34:14

  64. M・ラッセル・バラード「犠牲の律法」、10-20

  65. 3ニーファイ9:20。ニール・A・マックスウェル長老は次のように教えています。「個人の犠牲として、祭壇に動物をささげることはしません。代わりに、わたしたちの中の動物的な欲望を祭壇の上に置いて、焼き尽くすのです!それは犠牲として主にささげる『打ち砕かれた心と悔いる霊』〔教義と聖約59:8〕です。」(「すべて神のみこころに背くことを捨てよ『聖徒の道』1995年7月号、73)

  66. レビ16:34

  67. Bible Dictionary, “Fasts”の項参照

  68. Bible Dictionary, “Scapegoat”の項参照

  69. ヘブル4:14

  70. ヘブル8-10章参照。『わたしに従ってきなさい—家庭と教会用:旧約聖書 2026年』121も参照

  71. 教義と聖約27:2

  72. レビ16:22

  73. イザヤ53:4、6『わたしに従ってきなさい—家庭と教会用:旧約聖書 2026年』121も参照