だい30しょう
0:55
いのちのパン
つぎの日,大ぜいの人びとがイエスさまをさがしていました。人びとはふねにのってカペナウムまでイエスさまについて行きました。
イエスさまは,人びとがまた食べものをあたえてほしいとのぞんでいると分かっておられました。
イエスさまは人びとに,人はパンを食べてもわずかしか生きられないとお教えになりました。また,いのちのパンという,べつのパンをさがしもとめるように言われました。そしてご自分こそが,そのいのちのパンであると言われました。
イエスさまは,人びとのためにご自分のいのちをさし出すつもりであることをお話しになりました。そして,ご自分にしたがってしんじる人は,えいぞくする命をえられると言われました。