だい18しょう
2:5
イエス,しとをおえらびになる
ある日,イエスさまはガリラヤの海べのふねから人びとをお教えになりました。そのふねはペテロという人のものでした。
ペテロとその友だちは夜通しりょうをしていましたが,魚がとれませんでした。人びとを教えおわると,イエスさまはペテロにおきへふねをこぐようにと言われました。それからペテロとその友だちに,水の中にあみを下ろすように言われました。
魚があまりにたくさんとれたので,あみがやぶれはじめました。
ペテロはべつのふねにのっていた友だちをよんで,たすけに来てほしいと言いました。魚は2そうのふねをいっぱいにしたので,ふねがしずみはじめました。
ペテロと友だちはおどろきました。そしてイエスさまがそれをなさったことが分わかりました。
ペテロはすくいぬしの足もとにひざまずきました。そして,イエスさまのそばにいるのにふさわしくないとうち明けました。イエスさまはペテロに,おそれないように言われました。
ペテロの二人の友だち,ヤコブとヨハネは兄弟でした。イエスさまは,ペテロ,ヤコブ,ヨハネにご自分といっしょに来て,「人間をとるりょうし」になるようにおすすめになりました。かれらはもちものをぜんぶすてて,イエスさまにしたがいました。すくいぬしはほかの人びとにもついて来るように言われました。
イエスさまはご自分の教会をみちびくために12人のしとをおえらびになりました。イエスさまは正しい人をえらべるようにひとばん中いのられました。そして朝になると,12人をえらんでしとにせいにんされました。またしんけんをあたえて,しとのけんのうをおさずけになりました。
しとたちは多くの町へたびをしました。ふくいんを教えて,人びとのびょうきをなおしました。それからもどって,自分たちがしたことをイエスさまに話しました。