だい27しょう
1:13
地上でお父さまのわざを行われる
ユダヤ人のまつりの日,すくいぬしはエルサレムのベテスダという池にいらっしゃいました。人びとは,池の水がうごいたときさいしょに水の中に入った人はびょうきがなおるとしんじていました。
イエスさまは,池のそばで38年間歩けないでいる男をごらんになりました。その日はあんそく日でした。イエスさまはその人に,びょうきがなおることをのぞんでいるかおたずねになりました。男は,いつもさいしょに水に入れないのでびょうきがなおらないと答えました。
イエスは男に言われました。「おきて,ねどこをかたづけて歩きなさい。」すると,たちまちその男のびょうきがなおりました。
多くのユダヤ人はあんそく日にきせきを行うのはつみだと考えていました。かれらはイエスさまをころしたいとおもいました。
イエスさまは,お父さまがされるとおもうことだけをあんそく日に行うのだとお答えになりました。