YAウィークリーから
一人で、または友人と復活祭を祝う30の方法
一緒に祝う家族がいないとき、復活祭のお祝いは何かが足りないように思えるでしょうか。助けとなるアイデアを幾つか紹介します。
学校、仕事、友人関係、デートで忙しいヤングシングルアダルトにとっては、復活祭の伝統から少し切り離されていると感じるのは簡単です。しかし、復活祭は救い主の復活と、主が死と罪の両方に打ち勝たれたという、歴史上最も重要な出来事を祝うものです。主の生涯を祝い、復活祭をより意義深いものにする理由や方法はたくさんあります。
この祝日を一人で過ごすとしても、友人やワードの会員と過ごすとしても、この復活祭に生けるキリストに心を向けるよう霊感を与えてくれるアイデアを幾つか紹介します。
自然の象徴
自然界の多くのものはキリストの復活を象徴しており、復活祭に備えるに当たって、あなたの思いをキリストへと向ける助けとなります。自然をテーマにした以下のアイデアを復活祭の活動に取り入れるとよいでしょう。
-
春に見られる新たな命の象徴を観察しながらハイキングをする。
-
装飾用のブーケを作り、復活の朝を描いた絵画の隣に置く。
-
家庭の夕べのピクニックを開き、外で腰を下ろしながら復活祭の意味について書かれた聖句について話し合う。
-
贖罪を通してわたしたちが霊的に成長できるようキリストがどのように助けてくださるかについて思いをはせながら、花やハーブを植える。
-
日の出を見て、よみがえられた主とともにもたらされた光と希望について深く考える。
-
再建と再生の象徴を記録するために、春のしるしをスケッチしたり写真に撮る。
-
復活祭の賛美歌や聖句を聞きながら庭や公園を散策する。
-
キリストにある新しい命を表すために、自然から着想を得たアート(葉っぱのスタンプや押し花など)を作る。
-
星をながめて、キリストの贖罪と復活がもたらす永遠の観点について深く考える。
-
空になった墓と死に対するキリストの勝利を象徴する小さな石のケルンを作る。
コミュニティーとミニスタリング
キリストは生涯の最後の1週間の大半を、ほかの人々に焦点を当てることに費やされました。救い主の模範を思い起こさせる復活祭のグループ活動を幾つか紹介します。
-
復活祭の間にともにいる人が必要かもしれない友人や隣人を訪ねる。
-
イエス・キリストについての聖句や引用文を入れたメッセージを書き、ルームメイトやミニスタリングブラザー/シスターに内緒で渡す。
-
友人やワードの会員を誘って、キリストの犠牲を思い起こし、困っている人のために何ができるかを考えるために、特別な断食に参加する。
-
キリストの奉仕の生涯を記念して、地元の公園や近所の庭をきれいにするグループを作る。
-
復活祭に家族がそばにいないかもしれない人々のために、ゲームナイトや持ち寄り食事会を開く。
-
ワードや地域の人々がだれかを元気づけるために活用できる、復活祭がテーマの愛を込めた簡単なバスケットを作る。
-
賛美歌や復活祭がテーマの歌を一緒に歌う、みんなの音楽の夕べを計画する。
-
近所のエッグハントなど、地元の復活祭のイベントを無償で手伝う。
-
復活に関するお気に入りの聖句や引用をソーシャルメディアで分かち合い、人々を高める。
-
各自がイエス・キリストについての考えや聖句、証を書き加えることのできる、復活祭の交換日記を作る。
創造性豊かなつながり
芸術には様々な形があり、復活祭の礼拝にイエス・キリストの象徴をもたらすことができます。能力のレベルに関係なく、芸術を使ってイースターの季節を楽しむためのアイデアを幾つか紹介します。
-
最後の晩餐と聖餐の賜物について深く考えながら、手作りのパンを焼く方法を学ぶ。それを友達に分かち合う。
-
ルームメートや家族が聖週間に関する絵や写真、聖句のコラージュができるよう掲示板を掛ける。
-
釘と糸で作るストリングアートで、ハートや空になった墓を作り、キリストの犠牲について思い巡らす。
-
聖句や象徴を入れた水彩画の復活祭カードを作り、友達と分かち合ったり、家に飾ったりする。
-
ろうそくを、ワックスシール、押し花、手描きのシンボルで飾り、世の光としてのキリストを表現する。
-
木を彫って、クリスマスのキリスト降誕の場面に似た、復活祭のイエス・キリストの置物の作り方を学ぶ。
-
だれかのためにプランターを組み立てて、救い主の復活を象徴する花や新しい植物を楽しむ方法を提供する。
-
石をペイントして復活祭のメッセージを書き、キャンパスや近所のあちこちに置く。
-
切りぬいた紙やリサイクル素材を使って簡単な復活の場面を作り、卓上に飾る。
-
起こった出来事を視覚化できるよう、付箋に聖週間の聖句の語句を使ってワードアートを作り、それを聖典に挟む。
復活祭を特別なものにする
あなたの人生がどのようなものであろうと、救い主の贖罪と復活を記念することは、気後れしたり、孤立したりすることではありません。十二使徒定員会のゲーリー・E・スティーブンソン長老は、「栄えある、イースターの勝利のメッセージ」は「救い主、贖い主であられるイエス・キリストについて個人的な証を得る」助けとなり、主や周囲の人々との関係を深める助けになると教えています。