2025
最初のクリスマスの羊飼いたちについて分かっていること
『For the Strength of Youth—青少年の強さのために』2025年12月号


そこが知りたい

最初のクリスマスの羊飼いたちについて分かっていること

若い女性

羊飼い」ブライアン・コール画

最初のクリスマスのときの羊飼いたちについては、幾つかのことが分かっています。

この羊飼いたちはベツレヘムの近くにいました。羊飼いたちは、キリストがお生まれになったのと同じ「地方に」いました(ルカ2:8)。そして、イエスがまだベツレヘムにおられる間に、徒歩でベツレヘムに着くことができました(ルカ2:15-16参照)。

彼らは自分の義務を果たしていました。この羊飼いたちは「夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた」(ルカ2:8)のです。彼らは救い主のような良い忠実な羊飼いでした(ヨハネ10:11、14参照)。

彼らはメシヤの預言を知っていました。彼らは、「主なるキリスト」(ルカ2:11)の降誕を天使が告げたときに、その言葉の意味が、いにしえに預言されたメシヤであることが分かったようです。

彼らには非常に熱意がありました。「幼子が……飼い葉おけの中に寝かしてある」(ルカ2:12)と天使から言われると、彼らはイエスに会いに「急いで」(ルカ2:16)行きました。

彼らはその良い知らせを伝えました。キリストの降誕に関する天使の言葉について見聞きしたことを「人々に伝え」(ルカ2:17)ました。

彼らは神に感謝し、神をほめたたえました。このすべてをした後、彼らは「帰って行き、見聞きしたことすべてについて神をあがめ、またさんびし」(欽定訳〔英文〕ルカ2:20から和訳)ました。