「わたしたちの光をかがやかせる」『フレンド』2025年12月号、13
お友達の経験談
わたしたちの光をかがやかせる
家庭の夕べで、わたしたちは自分の才能を使って人々に祝福をもたらし、かれらが神様の愛を感じられるように助ける方法を学びました。イエス様が人々に、自分の光をかくすのではなく、分かち合うように教えられたことを読みました。それから、才能を通して光を分かち合う方法について話し合いました。
お母さんが、近くの老人ホームの人々のために楽器をえんそうすることを提案してくれました。最初、わたしたちはとても楽しみにしていました。でも、老人ホームに着くと、きんちょうしました。えんそうする部屋に入ると、さらにこわくなりました。
でも、えんそうし始めると、おだやかな気持ちになりました。人々は足でリズムをとり、わたしたちの曲に合わせて歌ってくれました。わたしたちは楽しくえんそうし、みんなの笑顔を見て幸せを感じました。
それ以来、ほかの老人ホームでもえんそうしてきましたが、これからも続けていきたいと思います。楽器をえんそうすることを学ぶには多くの時間と努力が必要ですが、天のお父様は、わたしたちが才能をのばし、ほかの人と分かち合うことをほこりに思っておられると知っています。
イラスト/タニヤ・レックス