「主のように愛する」『フレンド』2025年12月号、2-3
大管長会から
主のように愛する
このお話は「クリスマスの精神」(大管長会クリスマス・ディボーショナル、2021年12月5日)「福音ライブラリー」をもとに書かれました。
イエス様がお生まれになったとき、天使たちが歌い、新しい星があらわれて空を照らしました。羊飼いたちがよろこんで主をむかえました。後に、博士たちがイエス様を礼拝するようにみちびかれてやって来ました。
イエス・キリストは、地上に住むために天のみざからおりて来ることを選ばれました。天のお父様のすべての息子、むすめたちに対する愛のゆえにそうされたのです。みなさんとわたしへの愛のゆえに、そうされたのです。
クリスマスの精神を持つためには、主が愛されたように愛する努力が必要です。みなさんとわたしへの主の言葉はこれです。「わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたもたがいに愛し合いなさい。」(ヨハネ15:12)
わたしは、ベツレヘムで生まれた幼子がイエス・キリストであり、神の愛する御子であられることをあかしします。みなさんを愛しています。今年も、そしていつも、よろこびに満ちたクリスマスの季節をすごせるよう願っています。
星について行こう
空の新しい星が、博士たちを幼子イエスのもとにみちびきました(マタイ2:10-11参照)。星に色をぬり、博士たちがベツレヘムへの道を見つけられるようにしましょう。
イラスト/シミニ・ブロッカー