「神権が回復される」『フレンド』2025年3月号,26-28
聖文の物語
神権が回復される
このお話はジョセフ・スミス—れきし1:66-73と教義と聖約27:12で読むことができます。
ジョセフ・スミスは金版を受け取ると,ほんやくを始めました。オリバー・カウドリはジョセフのほんやくした言葉を書きとめました。二人はほんやくを進める中で,イエス・キリストはすべての人がバプテスマを受けるよう願っておられることを学びました。
ジョセフとオリバーは,バプテスマをさずける神の力を持っているのはだれだろうかと考えました。二人は森に入り,いのって神様にたずねることにしました。
二人がいのっていると,天使があらわれました。ずっと昔,イエス・キリストにバプテスマをほどこした,バプテスマのヨハネだといいます。ヨハネはジョセフとオリバーにアロン神権をさずけ,人々にバプテスマをほどこすことができるようにしました。神権は神様の力であり,神様の子供たちを祝福するために使われるものです。
バプテスマのヨハネから,バプテスマを受けるようにとつげられたジョセフとオリバーは,川に入り,おたがいにバプテスマをほどこしました。水から上がると,二人はせいれいに満たされ,大きな幸せを感じました!
その後,ほかの天使たちもやって来ました。イエス・キリストの3人の使徒,ペテロ,ヤコブ,ヨハネが,ジョセフとオリバーにメルキゼデク神権をさずけたのです。これで,ジョセフとオリバーは人々にせいれいの賜物をさずけることができます。