「金版について知ろう!」『フレンド』2025年3月号,24-25
金版について知ろう!
わたしたちがどのようにしてモルモン書を読めるようになったのか,年表をたどって見てみましょう。
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~紀元421年
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モルモン書の預言者モロナイは,金版をふうじました。そのはんは,イエス・キリストについて教えていました。また,モロナイの民のれきしを伝えてくれるものでもありました。
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1823年
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モロナイは,天使としてジョセフ・スミスをおとずれました。モロナイはジョセフに,金版は近くにあるクモラのおかにうめられているとつげました。
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1827年
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4年間かけてじゅんびしたジョセフを信頼し,主ははんを家に持ち帰ることをみとめてくださいました。
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1828年
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ジョセフはせいれいの声によく耳をかたむけながら,金版をほんやくしました。また,神があたえてくださった特別な道具も使いました。ジョセフは「聖見者の石」という岩と,はんと一緒にうめられていた「解訳器」または「ウリムとトンミム」とよばれる道具を使いました。
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1829年
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天のお父様は,ジョセフがはんに書かれていることを理解できるように助けてくださいました。オリバー・カウドリは,ジョセフがほんやくした言葉を書きとめるのを手伝いました。
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少なくとも12人が金版を見ましたが,そのうちの一人がメアリー・ホイットマーでした。ほかの証人たちのあかしは,モルモン書のはじめの方で読むことができます。証人たちの中で,自分の経験を否定した人は一人もいません。
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1830年
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英語にほんやくされた最初のモルモン書は,アメリカ合衆国ニューヨーク州パルマイラで印刷されました。
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今
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今ではモルモン書が世界中で読まれています!モルモン書は115の言語にほんやくされています。宣教師はできるかぎりすべての人にモルモン書を分かち合います。
イラスト/アリッサ・ピーターセン