19.カイザリヤとシャロンの平原からカルメルへ
北の方向に昔の港町カイザリヤとシャロンの平原を望む。写真の上方にはカルメルの山並みが見える。
重要な出来事:エリヤはカルメル山でバアルの偽預言者たちに立ち向かった(列上18章)。カイザリヤの東には、「ウィア・マリス」(海の道)と呼ばれる古代の要路の一つがあった。ペテロはヨッパで驚くべき示現を受けた後、カイザリヤでコルネリオというローマ軍の百卒長に教えることにより、異邦人への伝道を開始した(使徒10章)。ピリポはここで教えを説き、ここに住み、彼の4人の娘は預言した(使徒8:40;21:8-9)。パウロはこの町で2年間監禁状態にあった(使徒23-26章)。パウロは、ペリクス、フェスト、ヘロデ・アグリッパ2世に教えを説き、アグリッパは「おまえは少し説いただけで、わたしをクリスチャンにしようとしている」と述べた(使徒26:28)。