セミナリー
第198課:伝道に出ることを選ぶ-伝道活動の祝福


外で男性とやり取りをする宣教師たち

宣教師としての準備:第198課

伝道に出ることを選ぶ

伝道活動の祝福

学習に対して霊的に備えるため「聖文を研究する」にアクセスしてください。

伝道に出るかどうかを決めるのは、難しい場合があります。何人かの使徒たちが奉仕するかどうかを決断する際に直面した困難について述べている、以下のリソースの一つまたは両方に目を通します

  1. ジェフリー・R・ホランド会長は、「自分の家族には伝道の伝統がなかった」と語っています(『My Mission Influence(英語のみ)』[3:30]ChurchofJesusChrist.orgのタイムコード2:01-2:16参照)。

  2. クエンティン・L・クック長老の父親は教会に活発でなかったので、伝道に出るよりも医学部に行くように兄に勧めました(「神の御心への改心『リアホナ』2022年5月号、54参照)。

この課の目的:主の宣教師として主に仕えたいという望みを、あなたが感じられるようになります。

方法を学ぶ

宣教師として主に仕える

ラッセル・M・ネルソン大管長は、次のように教えています。

ラッセル・M・ネルソン大管長

「主がすべてのふさわしく、能力のある若い男性に、伝道に備え、伝道に出るよう求めておられます。……

若くて能力がある姉妹の皆さんにとっても、伝道は任意のすばらしい機会です。」(「平和の福音を宣べ伝える『リアホナ』2022年5月号、6)

タグアイコン伝道活動、戒め

マークアイコン申命28:1-6、9を読み、主から求められたことを行うときに、モーセを通して主がわたしたちに約束されたことに印をつけてください。注:4節の「身から生まれるもの」とは、子孫のことです。

これらの節にある主の約束は、主の宣教師として主に仕えるわたしたちの従順にどのように当てはまると思いますか。

ラッセル・M・ネルソン大管長は、次のように教えています。

ラッセル・M・ネルソン大管長

「愛する若い友人の皆さん、皆さん一人一人が主にとって不可欠です。主はイスラエルの集合を助けるために、今まで皆さんを取っておかれました。ティーチング伝道、または奉仕伝道のいずれにせよ、伝道に出るというあなたの決断は、あなたや多くの人々に祝福をもたらすでしょう。」(「平和の福音を宣べ伝える『リアホナ』2022年5月号、6)

タグアイコン伝道活動、イスラエルの集合

さらに深く掘り下げる:伝道について詳しくは、ChurchofJesusChrist.org/service-missionaryを参照してください。

神が宣教師に与えられる祝福

伝道に出ることは、救い主があなたのために行ってくださったことに感謝を示すことになります。しかし、神が与えてくださる幾つかの祝福を理解すれば、伝道に出る決心をするのに役立ちます。

無記名の宣教師の名札

自分が専任宣教師であると想像してみてください。「長老」または「姉妹」と書かれた黒い名札をつけています。毎朝、同僚との勉強会があります。これからの数分間、伝道活動に関する同僚との勉強会の準備をします。

タグアイコン以下の引用聖句の中から二つ以上読んでください。神が宣教師に与えられる祝福を探してください。聖句に「伝道活動」または「伝道の祝福」というタグを付けます。

次の記述のどちらかまたは両方を読んでください。

  • 十二使徒定員会のM・ラッセル・バラード会長(1928-2023年)は、次のように教えています。

    M・ラッセル・バラード会長

    「専任宣教師としての……奉仕が人生に祝福をもたらし、霊的な行く末を形成した、ということです。……

    宣教師としての奉仕により、わたしはより良い夫、父親となり、仕事で成功する備えができました。また、主の教会において生涯にわたって主に仕えるための備えにもなりました。……

    主は皆さんを御存じです。皆さんは宣教師として奉仕している間に、主をさらによく知るようになる経験をするでしょう。主に仕える中で、霊的に成長するでしょう。」(「人生に永遠の祝福をもたらしてくれた宣教師としての奉仕『リアホナ』2022年5月号、8)

    タグアイコン伝道活動、宣教師の祝福

  • 七十人定員会のマルコス・A・アイドカイティス長老は、次のように教えています。

    マルコス・A・アイドカイティス長老

    「専任宣教師として奉仕したために主が与えてくださった多くの豊かな祝福の中には、イエス・キリストとその贖罪を信じる信仰がさらに深まり、主の教えに対する知識と証がより強くなり、『様々な教の風』(エペソ4:14)に簡単に揺らがないようになったことがあります。教えることへの恐怖心はなくなりました。楽観的に困難に立ち向かう能力が高まりました。……そして、神は奇跡の神であられることを自ら学びました(モルモン書9章参照)。

    これらのことはすべて、……大人としての生活への備えとなりました。……

    伝道に出て、人生はすっかり変わりました。神を信頼すること……は、努力に値するのだと学びました。」(「心を高めて喜びなさい『リアホナ』2022年5月号、42)

    タグアイコン伝道活動、宣教師の祝福

以下のビデオから一つまたはそれ以上を視聴してください。十二使徒定員会のジェフリー・R・ホランド会長とクエンティン・L・クック長老が、伝道活動で得られる祝福について話し合います。

  • The Book of Mormon(英語のみ)』(2:10)

    2:10
  • Missions and Eternal Companions(英語のみ)』(1:07)

    1:7
  • Missions and Careers(英語のみ)』(1:37)

    1:37
  • Education(英語のみ)』(1:44)

    1:44

あなたの決断

ノートのアイコン伝道に出て主に仕えるかどうか決めようとしている友人や家族のために、メモやショートメッセージ、ビデオメッセージを準備します。次の中から二つ以上を含めてください

  • わたしたちが専任宣教師として奉仕するときに神が与えてくださると学んだ祝福を一つか二つと、その祝福についてどう感じているか

  • あなたの知人で、伝道活動を通して気づいた神の祝福の一つを受けた人の例

  • あなたが学んだことは、専任宣教師として主に仕えたいというあなたの望みにどのように影響するか

  • 天の御父とイエス・キリストについて学んだことで、専任宣教師として奉仕することを選ぶ人に役立つこと

目を閉じて、天の御父について考えてください。伝道に出ることについて、天の御父と話し合うことを想像してください。自分の疑問や心配事を天の御父と分かち合います。天の御父があなたの疑問や懸念にどのように答えてくださるかについて、聖霊からの印象を求めてください。

考えを分かち合う

この課の目的:主の宣教師として主に仕えたいという望みを、あなたが感じられるようになります。

共有アイコン教師やクラスに、以下のうち一つかそれ以上を分かち合ってください。

  • 宣教師として主に仕えることについて学んだこと。

  • この課の目的を達成するために具体的に行ったこと。

  • この課で浮かんだ質問。あなたの質問の答えをどのように見つけようと思いますか。