箴言1-4、15-16、22、31章;伝道1-3、11-12章:第110課
箴言3章
「主に信頼せよ」
学習に対して霊的に備えるため「聖文を研究する」にアクセスしてください。
主を信頼するのが難しいときがあります。天の御父と救い主についてより良く知るにつれて、御二方が行われるすべてのことが、御自分の子供たちのためであると気づくようになります。言い換えれば、御二方のなさることは、常に賢明で目的があるということです。わたしたちは、自分の限られた理解に頼るのではなく、御二方を信頼することを選べます。この課は、あなたが御二方を信頼できるよう助けます。
聖文を研究する
あなたが最も信頼しやすいと思うのはどんな人か考えてください。
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夜遅くに家まで送ってもらう。
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自分のお金を預ける。
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だれとデートしたり、結婚したりするべきかについてアドバイスをもらう。
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イエス・キリストと、キリストに従う方法について教えてもらう。
あなたがその人を信頼するためには、どのような性質が必要ですか。
箴言3:5を読み、それがあなたにとって何を意味するか深く考えてください。今の生活の中で、自分よりも主を信頼する必要があると感じるのは、どのような状況のときですか。
今日、聖文を研究しながら、聖霊から学べることで、主を信頼するのに役立つことを見つけてください。
箴言3:5-6を読んでください。聖句の横のメモに、次の文を完成させてください。
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「もしわたしが……であれば、主は……。」
同じメモの中で、次の質問の一つに答えてください。
箴言3:5-6はマスター教義聖句です。後で見つけやすいように、マスター教義聖句にその聖句が教えるトピックをタグ付けするとよいでしょう。聖句の場所と、重要語句「心をつくして主に信頼せよ、……そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる」を暗記してください。それぞれの単語の最初の文字(こつしし……そしあみま)をつなげたり、語呂合わせを使うと、重要語句を暗記する助けとなるかもしれません。暗記できるまで、重要語句を声に出して言ってください。
以下の学習オプションを確認してください。一つまたはそれ以上行ってください。
オプションA
主を信頼するとはどのようなことだろうか
元中央若い女性会長のボニー・H・コードン姉妹は、次のように教えています。
「イエス・キリストは世を克服されました。主と、主の無限の贖罪のおかげで、わたしたちには皆、信頼すべき大義があります。最終的にはすべてが良くなるからです。
……わたしたちは皆、主に信頼し、自分の知識に頼らないようにすることができます。救い主を知ることによって主を生活の中心に置くことができるようになり、主はわたしたちの道を導いてくださいます。」(「主に信頼し、傾かない」『リアホナ』2017年5月号、8-9)
次の聖句を読んで、なぜあなたが自分の知識ではなく、主を信頼したいと思うのかを見つけてください。それぞれの聖句に「神を信頼する」というタグを付けるか、別のタグを選んでください。
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イザヤ55:8-9(イザヤが神の言葉を語る)
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2ニーファイ4:34-35(ニーファイが主への信頼について述べる)
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2ニーファイ26:24(ニーファイが神について教える)
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ヤコブ4:10(ヤコブが自分の民に忠告する)
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モーサヤ4:9(ベニヤミン王が最後の話をする)
主の勧告が自分の理解と異なっている場合でも、主を信頼する助けとなる主の性質はどれか、深く考えてください。
可能であれば、「Trust in the Lord -主を信じて-ミュージックビデオTrust in the Lord -主を信じて-ミュージックビデオ」(4:11)を見てください。また、ミュージックビデオの歌詞を調べて,主を信頼したいと思わせてくれるフレーズを見つけるのもよいでしょう。
以下の質問について家族や友人と話し合ってください。
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あなたやあなたの知人が、自分の知識ではなく主を信頼したのはどのようなときでしたか。主はどのようにあなたを助け、導いてくださいましたか。
オプションB
主が正してくださることは、主への信頼を増すうえでどのような助けとなるだろうか
箴言3:11-13を読み、神を信頼すべき理由を見つけてください。見つけたことに印を付けてください。それはなぜ、主を信頼したいというあなたの望みを強めるのでしょうか。
十二使徒定員会のD・トッド・クリストファーソン長老は、次のように教えています。
「パウロは神から正され、懲らしめを受けることについて『主は愛する者を訓練〔される〕』と述べています(ヘブル12:6)。堪え抜くことが難しい場合もしばしばありますが、自らを改善するために割く時間と努力自体に神が価値を認めておられることを、わたしたちは喜ぶべきです。
神がお与えになる懲らしめには(1)悔い改めを促す、(2)精錬し、聖める、(3)神が御存じのより良い道へ生活を方向転換させる、という少なくとも3つの目的があります。」(「すべてわたしの愛している者を、わたしはしかったり、懲らしめたりする」『リアホナ』2011年5月号、98)
ヘブル12:6を読み、箴言3:12の「主は、愛する者を、戒められる」という語句とリンクさせます。
利用可能であれば、ビデオ「Trust in the Lord(英語のみ) )」(3:30)を視聴してください。人々が主を信頼することを選ぶ理由を見つけてください。
ノートに、あなたが神を信頼している理由、または神を信頼したいと思う理由を少なくとも3つ書き出してください。箴言3章で学んだことだけでなく、自分自身の経験も含めてください。
考えを分かち合いましょう
この課の目的:あなたが主を信頼できるようになります。
教師やクラスに、以下から一つまたはそれ以上を分かち合ってください。
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主を信頼することについて、家族や友人と話し合ったこと。
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神を信頼する理由と箴言3章で得た洞察のリスト。
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この課の目的を達成するために具体的に行ったこと。
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この課で浮かんだ質問。あなたの質問の答えをどこで見つけようと思いますか。