「D.内外へのメッセージの発信」『コミュニケーション評議会—神権指導者用ガイド』(2024年)
「内外へのメッセージの発信」『コミュニケーション評議会』
D.内外へのメッセージの発信
コミュニケーション評議会は,内外の人々に重要なメッセージを届けます。神権指導者がこうしたコミュニケーションを進めるうえで助けとなるのは,主要なターゲットや媒体について基本的な知識を持つことです。ここでは,ターゲットや実施例を幾つか紹介しましょう。
例
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外部ターゲット:メディア関係者;宗教団体,政府・行政,地域社会のリーダー;一般の人々
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メディアの要請に応じ,神権アドバイザーの承認を得たうえで,教会や教会員にまつわる記事を積極的に持ちかける。
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誤解を解き,人々が教会とその教義,慣行を理解する助けとなるよう努める。
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重大な道徳的および社会的問題に関して教会の立場を伝え,適切であれば神権指導者に関与してもらう。
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教会に対する否定的な意見や批判に対して,プロフェッショナルに敬意をもって対応する。
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すべての人にキリストのような理解をもって接する。
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地元の教会の成長,重要な節目や指導者の交代について伝える。
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人道支援活動や神殿・家族歴史活動に関連したアウトリーチや奉仕の機会を支援する。
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重大な局面に対応したメッセージの発信を支援する。
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公共のソーシャルメディア活動について,ワード伝道主任および宣教師と調整を行う。
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地域社会のリーダーに,祝電,弔電,感謝状などの手紙を送るのを支援する。
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オンラインリストのために集会所のデータを最新の状態に保ち,レビューに返信する。
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内部ターゲット:教会員
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教会による公式の声明や,教会のイベントやキャンペーンへの参加の呼びかけを共有する。
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地域社会のアウトリーチイベントを促進する。
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奉仕の機会や神殿・家族歴史活動,特別なディボーショナルについて効果的に伝えられるよう指導者をサポートする。
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オンラインで信条を分かち合えるよう会員を訓練する。
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集会所やそのほかの施設に関するオンラインリストの情報を最新のものにする。
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一般的な媒体
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活字メディアや放送メディア
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コミュニケーション評議会が提供する対外的なソーシャルメディア媒体
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指導者と書記のためのリソースのツールを使った電子メール配信
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ステークのニュースレターへの掲載
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バナー,チラシ,ポスターなどの印刷物