お友達の経験談
イエス様はほんとうにおられるの?
とある日のことです。わたしはきょうだいと一緒にテーブルの前にすわり、家族の聖文研究をしていました。お母さんが、「わたしにしたがってきなさい」のレッスンを始めましたが、あまり集中できませんでした。イエス様はほんとうにおられるのかどうか、という別のことを考えていたのです。
教会や初等協会では、イエス様がおられることを学びましたが、自分では分かりませんでした。あれこれ考えましたが、答えは見つかりませんでした。
聖文研究の後、わたしはお母さんにたずねました。「イエス様はほんとうにおられるの?」
「良い質問ね」とお母さんが言いました。「いのってみたらどうかしら?」
「分かった」と、わたしは言いました。
その夜、わたしはいのり、「天のお父様、御子はほんとうにおられるのですか」とたずねました。すると、心がとても温かくなりました。神様がわたしのいのりに答えてくださったことが分かりました。その後、答えてくださった天のお父様に感謝のいのりをささげました。お父様はわたしのいのりを聞いてくださり、みなさんのいのりも聞いてくださることを知っています。
イラスト/エミリー・デイビス