青少年の強さのために:選択する:第174課
テクノロジーを管理する
「テクノロジーの使用において無頓着になるのではなく、注意深くなりましょう」
学習に対して霊的に備えるため「聖文を研究する」にアクセスしてください。
北カリフォルニアで壊滅的な森林火災が発生した後、何名かの高校生が体温の上昇を防ぐ道具を消防士のために開発しました。このバックパック型の試作品は、LEDライト、スマートテクノロジー、耐火素材、チューブを使用しており、暑くなったとき体温を下げるために冷水をチューブで汲み上げます。
主の御霊は、主の業を推し進めるための技術革新に影響を与えてきました。わたしたちが目的を持って注意深くテクノロジーを使うなら、主はテクノロジーをわたしたちやほかの人々にとっての祝福に変えることがおできになります。普段から使っていて、ありがたく感じているテクノロジーにはどのようなものがありますか。
この課の目的:イエス・キリストの教えを用いて、自らのテクノロジーの使い方を評価するよう助けます。
方法を学ぶ
テクノロジーの使用に関する決定
テクノロジーの使い方に関して、適切な使い方とそうでない使い方を知るには、どうすればよいでしょうか。
中央若い男性会長会の第二顧問であったランドール・L・リッド兄弟は、次のように説明しています。
「科学技術が皆さんに力を与えるか、または皆さんを奴隷にするかは、皆さんの選択によって決まります。」(「選びの世代」『リアホナ』2014年5月号、57)
テクノロジー、選択の自由
以下の聖句を読んでください。主がわたしたちの人生を導くために助けを与えてくださることを示す言葉に印をつけてください。
これらの聖句をリンクするとよいでしょう。
いずれかの聖句の一つの横に、次の質問に対するあなたの答えをメモしてください:
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この真理を知ることは、あなたがテクノロジーの使い方を決めるのにどのような影響を与えるでしょうか。
少し時間を取って、あなたはテクノロジーをどのように使用しているかということと、現在、テクノロジーの使い方を決めるときに何を指針にしているかということについて考えてください。今日研究するとき、御霊の促しに注意を払ってください。
テクノロジーを管理する
教会は、「テクノロジーを管理する」という青少年のためのリソースを作成しました。その3つの重要な原則は、テクノロジーの使用についてより良い決定を下そうとする際に役立つでしょう。
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目的。わたしは目的を持ってテクノロジーを用いることができます。テクノロジーにコントロールされません。
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計画。前もって計画を立てると、より良い気持ちを感じ、より良い選択ができます。
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一時停止。一時停止して休んでも大丈夫です。
ビデオ「Taking Charge of Technology: The Challenge(英語のみ)」(3:18)を視聴してください。人々がテクノロジーにそれほど強く引かれる理由を探してください。
目的や計画、また一時停止することに関する原則を使って、テクノロジーを良いことのために使うことができます。レッスンの残りの部分では、目的を持つことに焦点を当てます。
さらに深く掘り下げる:十二使徒定員会のデビッド・A・ベドナー長老は、「現在のことをありのままに」(3:30)で、テクノロジーの使用について決定を下すことについて勧告しています。
テクノロジーの管理を実践する
目的を持ってテクノロジーを使用する助けとして、わたしたちは主と、聖文や主の預言者の言葉に見いだされる主の勧告に頼ることができます。主の教えに基づいて、わたしたちはテクノロジーの使い方を評価し、より意図的にテクノロジーを使うための助けとなる質問を作成することができます。
以下の聖文から3つを選んでください。その際、次の質問のいずれか一つ、または両方に答えてください。
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このようにテクノロジーを使うのは、_____だろうか。
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わたしはテクノロジーを使うことで、_____から気をそらされているだろうか。
模範
2ニーファイ9:51で預言者ヤコブは、むなしさではなく、満足をもたらすものを求めるべきだと説明しました。この勧告を使って、次の文を完成させることができます:「テクノロジーをこのように使用することで、満足感がもたらされるでしょうか。それともむなしさがもたらされるでしょうか。」
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マタイ22:36-39。イエスが二つの偉大な戒めを教えておられます。
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モロナイ7:45。モロナイが慈愛についての父モルモンの教えを分かち合っています。
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教義と聖約50:23-25。主が光についてお教えになっています。
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教義と聖約63:16。主は姦淫について警告しておられます。
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『青少年の強さのために―選択の指針』の「神の光の中を進む」の「招き」の項にある4つの段落のうちの一つを読んでください。
さらに深く掘り下げる:テクノロジーに関して自分の立ち位置を知るためにさらに助けが必要な場合は、2024年3月号の『リアホナ』に掲載されているこのクイズに挑戦してみてください。
自分のテクノロジーの使用を評価する
七十人のピーター・M・ジョンソン長老は、どうすればテクノロジーを使うことで、わたしたちを主と主の力に結びつけることができるかについて、次のように教えています。
「テクノロジーの進歩には目を見張るものがあります。しかし、わたしたちが注意を払わなければ、神聖な可能性を発揮するうえでの妨げとなり得るのです。……これらを適切に用いるならば、天の力が引き出され〔ます〕。……
テクノロジーの使用において無頓着になるのではなく、注意深くなりましょう。わたしたちを救い主に近づかせ、主の再臨に備えて主の業を成し遂げられるよう、テクノロジーをどのように用いればよいか、引き続き探し求めてください。」(サタンに打ち勝つ力」『リアホナ』2019年11月号、110、111)
選択する、選択の自由、テクノロジー
ノートに、あなたのテクノロジーの使用方法を書き出してください。あなたが作成した質問を使って、自分のテクノロジーの使い方を評価してください。自分がよくできている点と、改善できる点について考えてください。主は、あなたがテクノロジーの使用に注意するための計画を立てることを助けたいと切に願っておられます。聖霊から受ける印象を書き留めてください。
考えを分かち合う
この課の目的:イエス・キリストの教えを用いて、自らのテクノロジーの使い方を評価するよう助けます。
以下について教師またはクラスと分かち合ってください
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研究から作成した振り返りの質問の1つと、それがテクノロジーの使用を評価するのにどのように役立ったか。