イザヤ50-57章:第125課
イザヤ54章
「大いなるあわれみをもってあなたを集める」
学習に対して霊的に備えるため「聖文を研究する」にアクセスしてください。
人はときに見捨てられたと感じたり、孤独を感じたりすることがあるかもしれません。イスラエルの家はエホバと交わした聖約を破ったため、散らされました。彼らはきっと、神に見捨てられたと感じたことでしょう。しかし、主は預言者イザヤを通して、当時も今も、聖約の民を大いなる憐れみをもって集め、平安を与えるということを思い出させておられます。この課は、救い主のあなたに対する愛と献身を感じるのに役立ちます。
聖文を研究する
「百聞は一見にしかず」という言葉があります。これは、何かを見たり視覚化したりすることで、理解しやすくなること意味します。あなたの好きな果物について考えてみてください。目を閉じてイメージしてください。頭の中に像を思い浮かべ、どうやって人に説明するか考えてください。
イザヤは視覚化と比喩を使って主の言葉を分かち合いました。これらのイメージを理解すると、主と主の教えをよりよく知ることができます。イスラエルの子らの視覚資料を見てみましょう。次のイスラエル王国とユダ王国の絵を数分間見ながら、イザヤがどの時代に位置するのかに注目してください。
イザヤ54章を研究しながら、イエス・キリストがあなたについてどのように感じておられるかを知る助けとなる、聖霊の促しに耳を傾けてください。
イザヤが分かち合った比喩を見つけ、理解する練習をしてみましょう。
イザヤ54:1-4を読んでください。その際、イザヤが述べていることを簡単な絵でノートに描いてください。それは以下のような絵になるかもしれません:
天幕の各部分が何を表しているかを考えてください。次の質問について考え、2節の横のメモに答えを幾つか書いてください:
-
救い主の教会はどのような点で天幕に似ていると思いますか。
-
ステーク(杭)はどのようにテントを支えますか。このことから、救い主の回復された教会におけるシオンのステークの役割について、どのようなことが分かるでしょうか。
-
現代においては、どのような方法でテントが広がっていっているでしょうか。
次に、さらに幾つかの比喩を見つけましょう。その際、完璧にできなくても大丈夫だということを覚えておいてください。練習することは、理解を深める助けとなります。イザヤ54:5-8を読んで、夫と妻の簡単な絵を描いてください。イエスを表す人と、自分を表す人に印をつけてください。これがあなたとイエス・キリストとの関係をどのように説明しているかを記録してください。この比較は、イエス・キリストがあなたをどのように感じておられるかを理解するうえで、どのように役立ちますか。
以下の学習オプションを確認してください。一つまたはそれ以上行ってください。
オプションA
イザヤはイエス・キリストについてどのようなことを教えているだろうか
イザヤはイエス・キリストについて話すとき、多くの名前や称号を使いました。
イザヤ54:5を読んでください。見つけた名称に印を付けてください。
これらの名称の意味を調べます。「聖句ガイド」、「トピックと質問」、または辞書を使うとよいでしょう。あなたの考えでは、これらの名称は救い主にどのように当てはまると思いますか。
5節の横にメモを作成して、救い主のこれらの名称が、あなたに対する救い主の愛と献身を感じるうえでどのような助けとなるかを書いてください。
オプションB
救い主をよりよく理解するにはどうすればよいだろうか
イザヤは創造力に富んでおり、わたしたちが救い主とその福音を理解するのを助ける比喩やたとえを用いました。今度はあなたが救い主について説明するために、自分自身のたとえや比喩を生み出す番です。
イザヤ54:13、17を読んでください。主について学んだこと、つまり主の性質や特質をもとに、たとえやイメージを作ってみましょう。詩や物語を書いたり、絵を描いたりするとよいでしょう。
考えを分かち合いましょう
この課の目的:救い主のあなたに対する愛と献身を感じるのに役立ちます。
教師やクラスに、以下から一つまたはそれ以上を分かち合ってください:
-
イエス・キリストをどのように表しているかについて、簡単な説明を記載した自分の絵。
-
イエス・キリストについて作ったイメージまたはたとえ。
-
この課の目的を達成するために具体的に行ったこと。
-
この課で浮かんだ質問。あなたの質問の答えをどこで見つけようと思いますか。