セミナリー
第127課:イザヤ58:13-14―「安息日を喜びの日と呼ぶ」


日曜学校のクラスを聞いている若い女性

イザヤ58-66章:第127課

イザヤ58:13-14

「安息日を喜びの日と呼ぶ」

学習に対して霊的に備えるため「聖文を研究する」にアクセスしてください。

救い主は、安息日は御自分の民を祝福するために与えられたと教えられました(マルコ2:27参照)。安息日に天の御父とイエス・キリストを尊ぶことによって、どのような祝福を目にしてきましたか。イザヤ書では、聖なる安息日に御父と御子を尊ぶならば、その日はわたしたちにとって祝福となることが分かります。この課は、安息日に主を尊べるよう助けます。

聖文を研究する

バッテリー残量が少ないことを示す携帯電話

今日の世界において、携帯電話やそのほかの電子機器のバッテリーの消耗は、よくある問題です。しかし、充電コードと電源があれば簡単に解決できます。消耗したバッテリーのように、自分自身を霊的に充電するには、常に霊的な電源に接続しておく必要があります。

マスター教義のアイコンイザヤ58:13-14はマスター教義聖句です。後で見つけやすいように、マスター教義聖句にその聖句が教えるトピックをタグ付けするとよいでしょう。聖句の場所と重要語句「わが聖日にあなたの楽しみをなさず、安息日を喜びの日と呼び〔なさい。〕」を暗記してください。この聖句の語句を暗記するのに役立つ画像を3つ見つけるか、作成します。その画像をよく目につく場所に掲示し、目にするごとに聖句の語句を繰り返し述べます。

創造の七番目のときに、天の御父とイエス・キリストは御自身のすべての働きを離れて休まれました。御二方はこの日を祝福し、地上の「業」から離れた神聖な休息の時間として定められました(モーセ3:3参照)。天の御父とイエス・キリストは、このパターンに従うようわたしたち全員を招いておられます(出エジプト20:8-10および申命5:12-14参照)。主は預言者イザヤを通して、安息日を主にささげるよう再び民に命じられました。

マークアイコンイザヤ58:13を読んでください。今あなたがさらによく従うべきだと感じる言葉に印をつけてください。

この言葉を自分の生活に当てはめるとどうなるか、よく考えてください。深く考えながら、自分にできることをよりよく理解できるよう聖霊を招いてください。

メモのアイコン13節の横に、この言葉を自分の生活に当てはめるとどうなるかをメモしてください。

マークアイコンイザヤ58:14を読んでください。13節とは違う色を使って、安息日に主を尊ぶ人々に主が約束しておられる祝福を理解するのに役立つ言葉や語句に印をつけてください。(注:14節の「高い所」とは、山や丘、とりで、聖なる場所を指している可能性があります。)

ラッセル・M・ネルソン大管長は、日曜日に天の御父とイエス・キリストをどのように尊ぶかについて決断するときに直面した障害を克服する助けとなったことについて、次のように述べています。

14:46
ラッセル・M・ネルソン大管長

「救い主は御自分のことを安息日の主と呼ばれました。安息日は主の日なのです。繰り返し、救い主は安息日を守るように、あるいは安息日を聖別するように求めてこられました。わたしたちはそうすることを聖約しているのです。

どのような方法で安息日を聖別するのでしょうか。

……安息日に対する自分の行いと態度が自分と天の御父の間のしるしであると聖典から学びました。そのことを理解すると、もう行うことや行わないことのリストは不要でした。ある活動が安息日にふさわしいかどうか判断する必要がある場合、こう自問するだけでした。『自分は神にどんなしるしを差し出そうとしているだろうか。』この質問は安息日についての選びをきわめて明確にしました。」(「安息日は喜びの日『リアホナ』2015年5月号、129-130)

イザヤ58:13-14とネルソン大管長のメッセージは、あなたが見つけた障害に苦しんでいる人にとって、どのような助けになるでしょうか。

以下の学習オプションを確認してください。一つまたはそれ以上行ってください。それから、この課の最後にある「次はどうしたらいいでしょうか」のセクションを完了してください。

オプションA

イエス・キリストは、どのように安息日に天の御父を尊ばれたのだろうか

ベテスダの池でキリストに癒される男性

タグアイコンイエス・キリストは安息日の行いによって天の御父を尊ばれました。次の聖句から、学習するものを二つまたはそれ以上選びましょう。救い主が安息日に行われた行動を見つけてください。それぞれの聖句に「安息日」というタグを付けます。

共有アイコン家族や友人と、次の質問について話し合い、安息日について学んだことを分かち合ってください:

  • これらの話に出てくる人々は、救い主の奉仕によって、どのような祝福を受けたでしょうか。

  • わたしたちが、安息日にほかの人を教え導くという救い主の模範に従うには、どうすればよいでしょうか。

  • 安息日に主を尊ぶ自分の能力を高めたのは何でしたか。その努力によってどのような祝福を受けていますか。

オプションB

安息日を尊ぶと生活にどのような祝福があるだろうか

安息日を尊ぶことについて、ジェフリー・R・ホランド会長が教えていることを見つけてください。

1:30

次のリソースから、研究するものを一つ以上選んでください。安息日を尊ぶ人々に主が約束された祝福を見つけてください。

  1. ラッセル・M・ネルソン「安息日は喜びの日『リアホナ』2015年5月号、129-132

  2. 『わたしの福音を宣べ伝えなさい—イエス・キリストの福音を分かち合うためのガイド』(2023年)87-88にある、「安息日を聖く保つ」の項を復習してください。

  3. 「トピックと質問」「安息日」の項、「福音ライブラリー」

リンクアイコン研究したリソースをイザヤ58:13-14にリンクさせてください。

次はどうしたらいいでしょうか

ノートのアイコンイザヤ58:13-14に記されている、安息日には個人的な望みをわきに置いて、天の御父とイエス・キリストを尊ぶようにという招きについて、今日学び、感じたことを、少し時間を取って深く考えてください。聖霊の助けを求めながら、次の問いに対する答えをノートに書いてください。

  • 安息日に天の御父とイエス・キリストを尊ぶために、わたしは……します。

考えを分かち合いましょう

この課の目的:安息日に主を尊べるよう助けます。

共有アイコン教師やクラスに、以下から一つまたはそれ以上を分かち合ってください:

  • 家族や友人との話し合いで分かち合ったことの一つ。

  • 研究したリソースで見つけた安息日を尊ぶことによる祝福。

  • この課の目的を達成するために具体的に行ったこと。

  • この課で浮かんだ質問。あなたの質問の答えをどこで見つけようと思いますか。