イエス・キリスト
聖餐の始まり


「聖餐の始まり」『聖週間の学習体験』 (2026年)

アメリカ大陸の人々とともに祈られる復活されたキリスト

復活祭の日曜日

聖餐の始まり

「そして、あなたがたは、いつもわたしを覚えているならば、わたしの御霊を受けるであろう。」(3ニーファイ18:7

イエスは、御自分の言葉を聞くために集まった人々に聖餐を紹介されました。パンとぶどう酒を祝福してそれを大勢の群衆に与えるよう弟子たちに指示し、それからこのように教えられました。「あなたがたはいつもこれらのことを行うならば、わたしの岩の上に建てられているので、幸いである。」(3ニーファイ18:12)イエスがニーファイの民と過ごされた時間はわずかでした。それでも主は翌日、再び人々に聖餐を執り行うために時間を取られました。このことは、この儀式が重要であることを示しています。

ゲレット・W・ゴング長老は、聖餐の儀式を通して救い主を覚えることの大切さについて次のように教えています。

毎週聖餐を取るときに、わたしたちは、いつも御子を覚えていることを聖約します。「覚える」という言葉に関する400近い参照聖句から、いつも御子を覚えていられるようにするための方法を6つご紹介しましょう。

第1に、わたしたちは御子と交わした聖約や約束、確約を信頼することによって、いつも御子を覚えていることができます。……

第2に、わたしたちは、生涯を通して主の御手があることを感謝の気持ちで認めることによって、いつも御子を覚えていることができます。……

第3に、「自分の罪を悔い改めた者は赦され、主なるわたしはもうそれを思い起こさない」〔教義と聖約58:42〕という主の約束を信頼することによって、いつも御子を覚えていることができます。……

第4に、神は、常に喜んでわたしたちをみもとに迎えるということを覚えておくように呼びかけておられます。……

第5に、安息日に聖餐を取ることによって、いつも御子を覚えていることができます。……

最後の第6に、救い主は、御自身がいつもわたしたちを覚えておられるのと同じように、わたしたちも救い主を覚えているようにと勧めておられます。(「いつも御子を覚える」『リアホナ』2016年5月号、108-110)

聖句と質問

ゴング長老の提案の中で、最初にやってみると最も役立つと思うことは何ですか。

印象を書き留める

動画

10:49

高きに満ちたる『賛美歌』112番

4:8

子供向けの活動

ミニブック活動ページ

イエス・キリストは、わたしたちが主を覚えていられるように聖餐を与えてくださいました。毎週聖餐を受けるときに、敬虔になり、主の愛について考える助けとなるように、このミニブックを作りましょう。