ユースミュージック2024を若い心に届ける
今年も,音楽の力で若い世代を励ますユースミュージック2024が1月にリリースされた。今年のテーマは「わたしはイエス・キリストの弟子です」(3ニーファイ5:13)。それに基づくテーマ曲「Disciple of Christ ─愛に包まれて─」(日本語バージョン)をはじめ全アルバム13曲がレコーディングされた。日本語版は,若い世代からシンガーを募集するオーディション形式で2017年から制作され,今年で8年目となる。アルバムには,しっとり聴かせる曲からアップテンポの曲まで,次世代の心に寄り添う様々なタイプの楽曲と歌詞が詰まっている。音楽監督の田代志帆(たしろ・しほ)姉妹は言う。「これまでにない複雑なリズムのラテン系の曲があって,こんな曲を歌える子がいるのかって思ってたら,ちゃんとぴったりの声の子を主は用意されていました。」シンガーを務めた青少年は歌詞についても「(心に)響きます。共感できてます」と断言する。
恒例のテーマ曲ミュージックビデオは主にスウェーデンとフィンランドで撮影され,2月に放送された「青少年のためのワールドワイド・ディスカッション」の冒頭でも流された。これらの楽曲は,青少年をはじめとする次世代に,救い主の弟子となるよう促している。
作詞作曲を手がけたニック・デイ兄弟は教会本部のユースミュージック担当マネージャーであり,2013年から毎年,その年の青少年のテーマに沿ったユースミュージックアルバムを発表している。彼は今年のテーマについて,救い主に焦点を当て,救い主のようになるという点で特別だと語った。「多くの場合,わたしたちはソーシャルメディアで人々を “フォロー”したり,“フォロワー”を増やしたがったりします。でも,わたしたちが本当に従うべき唯一の存在はキリストです。キリストのようになり,キリストが言われるようなことを言い,キリストが仕えるように仕える必要があります。」
2024年夏にはfsyが開催される。その東京セッションにニック・デイ兄弟が来場し,今年のテーマ曲を合唱曲にアレンジして参加者全員で歌うという特別な音楽プログラムが計画されている。
ユースミュージック2024フルアルバムは,教会公式ウェブサイト,チャーチ・ミュージックアプリ,福音ライブラリー,YouTubeチャンネル『末日聖徒イエス・キリスト教会』,Spotify,Apple Musicで入手できる。◆
●教会公式ウェブサイトでの視聴はこちら https://bit.ly/49qfchC