総大会
開会の言葉
2025年10月総大会


3:34

開会の言葉

今回の半期総大会は、数か月間の準備を経て、ネルソン大管長により割り当てられた話者と音楽のまま、予定通り行います。

愛する兄弟姉妹の皆さん、わたしたちは愛するラッセル・M・ネルソン大管長の死を悼みながらこの場に集っています。わたしは、十二使徒定員会の会長として皆さんにお話ししています。これまで7年半にわたり、ワードやステークの大会、そして総大会で、この職についてすでに支持を受けてきました。

今回の半期総大会は、数か月間の準備を経て、ネルソン大管長により割り当てられた話者と音楽のまま、予定通り行います。唯一の変更は、開会にあたりこの説明を行うことと、日曜午後の最後の部会でわたしがネルソン大管長に代わってお話をすることです。

総大会の数日前に大管長が亡くなるのは、75年ぶりのことです。そのため、総大会の一般部会だけでなく、総大会時に行われる重要な指導者集会を開催しつつ、できるかぎり早急に葬儀を計画するにはどうすればよいか、検討しなければなりませんでした。ネルソン大管長は、今後数か月間聖徒に導きを与える総大会の重要性を理解していました。大管長が承認した通りに大会を行うことにより、大管長に敬意を表したいと思います。

悲しみのさなかにあって、わたしたちは総大会の集会の前にラッセル・M・ネルソン大管長を追悼する集会をすでに行い、また総大会後できるだけ早く葬儀を行う予定を立てました。これらのことはすべて、ネルソン大管長のご家族と十二使徒定員会の承認を得ています。

総大会で話す割り当てを受けているすべての人が、割り当てられた時間の中でネルソン大管長に個人的に追悼の意を表したいと思っているため、追悼の言葉は最小限にとどめ、すでに計画を始めている葬儀での丁寧な弔辞のようなものとならないよう、大会の話者の皆さんにお願いしています。

この大会や、すでにわたし達が発表している追悼の言葉に沿う形で、わたしからの追悼の言葉を簡潔に申し上げます。わたしはラッセル・M・ネルソン大管長を愛しています。個人的に知っているどんな指導者よりも長くネルソン大管長と時間をともにし、その中で育まれた友情から、福音と福音に基づいた指導者の働きについてほかのどの指導者からよりも多くのことを学んできました。ネルソン大管長は、主イエス・キリストの僕および弟子としてのお手本です。これらのことをイエス・キリストの御名により証します、アーメン。