青少年の声
神殿旅行
イラスト/ケートリン・バッジ
わたしは約6年間、神殿に行っていなかった時期がありました。それは、人生で最も暗い時期でした。母を亡くしたからです。神殿に行きたかったのですが、家から1時間ほどの距離にあり、交通費もなく、連れて行ってくれる人もいませんでした。
そして去年、若い女性のクラス会長に召されました。若い女性の指導者からその年の活動計画を手伝ってほしいと頼まれたとき、わたしは彼女に、まずはクラスで神殿に行くべきだと言いました。このことを若い女性たちに発表すると、みんなとても喜んでくれました。ほとんどの人にとって、初めての神殿になるのです。たくさん祈り、断食しながら、旅の準備をしました。うまくいかないことがあってほしくなかったのです。
神殿では、あらゆる重荷から解放されたように感じました。わたしはもっと頻繁に神殿に行くことを約束しました。それはとてもすばらしい経験であり、祝福でした。自分が仲間の青少年たちと一緒に天の御父の偉大な業に携わっていることが、うれしくてたまりませんでした。
神殿は主の聖なる宮であり、そこで神聖な儀式が執り行われることを、わたしは知っています。神殿では、祈りを通して天の御父に叫び求めることができます。すると御父は、御自身の時に物事を正し、わたしたちを愛で満たし、永遠の平安を与えてくださいます。キリストに頼るならば必要な奇跡を見ることができると知っています。わたしたちは天の御父の愛する子供であり、御父は、幕の両側でイスラエルを集めるという、わたしたちのなすべき偉大な業を用意しておられます。
プレシャス・K、17歳(ナイジェリア、アビア州 )
音楽を聴いたり、歌ったり、新しい友達を作ったりするのが好きです。