デジタル版のみ:わたしに従ってきなさい
預言者と使徒がキリストを指し示す3つの方法
総大会の準備として、預言者と使徒が救い主の特別な証人としてどのようなことをするかを学んでください。
大管長会と十二使徒定員会は、「全世界におけるキリストの名の特別な証人」(教義と聖約107:23)となるように召されています。彼らは主の代弁者であり、主の福音を教えています。彼らは、イエス・キリストが生きておられ、わたしたちの救い主であられることの証人であり、そのことを全世界に確認し、証します。 要するに、彼らはわたしたちが天の御父とイエス・キリストとその福音への信仰を深めることができるよう助けたいと思っているのです。
どのようにしてそれを行うのでしょうか。総大会の準備をするときに、預言者と使徒があなたを救い主のもとに導いてくれる方法をいくつか確認してください。
1.主の福音を教える
イエス・キリストは、主の預言者を通して「あたかもわたし自身の口から出ているかのように」(教義と聖約21:5)語ると教えられました。つまり、預言者は主の福音を教え、わたしたちが聞く必要のあるメッセージを伝えるのです。
たとえば、前回の大会で、大管長会第一顧問のダリン・H・オークス管長は、わたしたちが天の御父のもとに戻ることができるようイエス・キリストがどのように助けてくださるかを教えました。
「現世において最も力強い神の助けは、悔い改めた罪の代価を払い、赦しをもたらすために苦しまれる、救い主イエス・キリストを備えられたことでしょう。この憐れみ深く栄えある贖罪は、主イエス・キリストを信じる信仰がなぜ福音の第一の原則なのかを明らかにしています。」
預言者や使徒たちが教える原則は、イエス・キリストを信じる信仰を強めるのに役立ちます。総大会で、これらのメッセージについて考えてください。これらのメッセージを学ぶことが、あなたをどのような点で救い主に近けるのでしょうか。使徒たちが真理を教えていることを知ることができるよう祈ってください。
2.主が生きておられることを証する
預言者と使徒は、イエス・キリストの特別な証人として、イエスが生きておられ、世の救い主であられることを証します。大管長会第二顧問のヘンリー・B・アイリング管長のこの力強い証について考えてください。
「わたしは、あたかもエマオの道中、あの家で二人の弟子と一緒に過ごしたかのように、はっきりと主が復活されたことを証することができます。主は生きておられます。
この教会は…イエス・キリストのまことの教会なのです。
[わたしは]よみがえられた救い主、贖い主の証人として……証します。」
総大会では、これらの証に注目してください。そこから何を学べるでしょうか。イエス・キリストに対する証を強めるには、どうすればよいでしょうか救い主が選ばれた証人に注意を払うとき、キリストに関する彼らの証が真実であることを聖霊があなたに明らかしてくださるでしょう。
3.霊感によって招く
種に水を与え、世話をしなければ成長しないように、わたしたちの証も、養わなければ成長しません。預言者や使徒は、行動するよう呼びかけるとき、わたしたちが証を強め、イエス・キリストとの関係を深め、救い主の約束された祝福を受けられるように、霊感を受けた方法を提示します。
2025年4月の総大会では、ほんの幾つか挙げるだけでも、以下のような招きがありました。
総大会を聴くときは、このような招きを探してください。それらは、この時代にわたしたちのために特別に与えられたものです。それらを受け入れて行動することは、イエス・キリストに近づき、末日において霊的に安全を保つためのすばらしい方法です。
ラッセル・M・ネルソン大管長は、かつて次のように教えました。「神は昔から預言者を通して御自分の子供たちを教えるという規範を確立しておられ、そのことからわたしたちは、神がそれぞれの預言者を祝福し、預言者の勧告を心に留める人を祝福してくださることを確信できます。」 神に選ばれた預言者の霊感あふれるメッセージを聞くために準備し、耳を傾けるとき、あなたは救い主の愛をより深く感じ、救い主に従う方法をよりよく理解できるようになるのです。