「ノーブーをきずく」『フレンド』2025年9月号、26-28
聖文の物語
ノーブーをきずく
主は聖徒たちに、新しい場所に集まるように言われました。そこは大きな川の近くで、土地はしめったり、ぬかるんだりしていました。町を建てるのにふさわしい場所とはとても思えませんでした。しかし預言者ジョセフ・スミスは、主の助けがあれば美しい場所にできると知っていました。
聖徒たちは、そこを住みやすい場所にするために一生懸命働きました。ジョセフはその町をノーブーとよびました。ノーブーとは「美しい場所」という意味です。
主は聖徒たちがノーブーに神殿を建てることを望まれました。人々はすぐに働き始めました。
主は御自分の民に大いなる祝福をあたえようとされていました。神殿で、かれらは主と聖約、つまり特別な約束を交わすことになります。また、天のお父様が御自分のすべての子供たちのために用意された幸福の計画についても学ぶのです。
聖徒たちは神殿を建てるために一生懸命働きました。長い時間がかかりましたが、人々は主が神殿で自分たちに用意してくださった特別な約束について学ぶことができるのを楽しみにしていました。