ノーブーにあるほかの大きな公共建築物と同様,セブンティーズ・ホールは礼拝,指導,助言,社交行事のために人々が集まる場所でした。この建物で開かれた最も重要な集会では,1846年の冬にノーブーを離れて西へ旅立つ人々を組織する際に,主が使徒たちを鼓舞されました。
セブンティーズ・ホールは当初,
エドワード・ハンター,アン・ハンター夫妻から寄贈された土地に,1844年に建設されました。七十人定員会の会員の多くが,ホールの建設に手段と労力を提供するよう招かれました。ホールは1844年のクリスマスから1845年の元日にかけて,7回にわたって奉献されました。ホールは1846年6月に売却され,教会や学校として使われた後,1869年までに取り壊されました。そして1972年,元の基礎の上に再建されたのです。
このホールは,七十人定員会の会員が定員会の業務を行ったり,指導を受けたり,親睦を深めたりするためのものでした。最初の1年間は,図書館,学校,医院,画家のアトリエも入っていました。忘れがたい出来事のひとつとして,1845年1月,ブリガム・ヤングは説教壇に立ち,周辺の郡で伝道を行うよう七十人の会員たちに呼びかけました。その年の春に五十人評議会がここで開かれ,ノーブーを離れる計画について話し合われました。こうして使徒たちが共に相談し,神の導きを求めるとき,このホールが啓示の場となったのです。
見どころ
セブンティーズ・ホールのガイドツアーでは,1部屋を見学できます。2階にはオプションの展示と図書館があります。セブンティーズ・ホールを見学した後は,徒歩で
ウェブ鍛冶屋に向かい,
パイオニア・トレイルツアーを続けます。
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