大人数を収容できるように設計された文化ホールによって,ノーブーの聖徒たちは実際に集まることができました。さらに重要なのは,この建物内で物質的なものと霊的なものが絡み合い,強いコミュニティーを築くのに役立ったことです。
メイソン・ホールとしても知られるこの文化ホールは,ノーブーのフリーメイソンの集会場として建設されました。1843年2月に建設委員会が任命され,その夏に建設が始まりました。ノーブー神殿の設計も手がけた建築家のウィリアム・ウィークスが,ホールを設計し,ルシウス・スコヴィルが建設を監督しました。この建物は1844年4月5日に,約500人が出席する盛大な式典で奉献されました。1844年4月から1846年2月まで,この文化ホールはノーブー住民の重要な集会場として機能していました。
フリーメイソンがホールの3階を会合に使う一方で,文化ホールの残りの部分,地下と1階と2階は他の活動でにぎわっていました。教会,企業,市民のリーダーが集会を開き,教師が学校で教えて,芸術家が作品を展示し,音楽家がコンサートを開いて,エンターテイナーが芝居を上演していました。1846年に聖徒たちが
ノーブーを旅立つまで,このホールは穀物を貯蔵し,材木を準備して,荷馬車を製造するためのスペースでした。
見どころ
パイオニア・ライフツアーは文化ホールから始まります。文化ホールは1階,2階,3階の4部屋を案内するガイドツアーです。2階と3階に家具はありません。文化ホール見学のツアーの後は,徒歩または車でリオン薬局へと向かい,パイオニア・ライフ・ツアーを続けます。
夏と秋には,ライブ・パフォーマンスが1階の屋内で開催されます。
360°ウォークスルー