セミナリー
第152課:ミカ—「主のあなたに求められること」


アメリカ大陸で子供を抱き寄せられるイエス・キリスト

ミカ書;ナホム書;ハバクク書;ゼパニヤ書:第152課

ミカ書

「主のあなたに求められること」

学習に対して霊的に備えるため「聖文を研究する」にアクセスしてください。

主があなたに何を求めておられるのか、考えたことはありますか。預言者ミカは、主の期待にこたえるために自分に何ができるかを知りたいと願っていました。それに対して主は、どのように御自分を敬うべきかをミカに教えられました。この課の学習を通して、天の御父とイエス・キリストを敬う行動の計画を立てられるようになります。

聖文を研究する

屋外で母親を抱きしめる若い男性

もしあなたの親を喜ばせたいと思ったら、あなたは何をするでしょうか。あなたの先生だったらどうでしょうか。あなたの友人やコーチの場合はどうでしょう。このような状況で、なぜあなたは異なる行動を取るのでしょうか。

天の御父とイエス・キリストが喜ばれることは何だと思うか、深く考えてください。あなたが現在行っていることで、御二方が喜ばれそうなことと、これから変えられることを考えてください。この課の最後に、受けた印象を実行に移すための計画を立ててもらいます。

ミカはイスラエルの人々に、主から受けた大いなる祝福を思い出すように嘆願し、悔い改めて主のもとに集まるよう招きました(ミカ2-5章参照)。

マークアイコンミカ6:4を読み、主がイスラエルに対する愛をどのように示されたかを見つけてください。次に、ミカ7:7-8、18-20を読んでください。主がイスラエルのために何をなさろうとしているかを示す言葉に印をつけてください。

神がわたしたちのためにしてくださった偉大なことを認識するとき、どのように感謝の気持ちを表し、神を敬うことができるだろうかと考えるのは、自然なことかもしれません。預言者ミカも、どうすれば主に喜んでいただけるかという疑問に取り組みました。

ミカ6:6-7で、預言者は極端な例を挙げて、主がわたしたちの富を要求したり、欲しがったりされないことを示しました。では、主に感謝を示し、主を敬うために何ができるでしょうか。

イエス・キリストの絵を掲げる若い女性

メモのアイコンミカ6:8を読み、主がわたしたちに行うよう求めておられる3つのことを見つけてください。この3つの招きについてメモを作成してください。「主はわたしに……するよう望んでおられます」という言葉から始めるとよいでしょう。

以下の学習オプションを確認してください。一つかそれ以上行ってください。それから、この課の最後にある「次はどうすればよいだろうか」のセクションを完了してください。

オプションA

公正に振る舞い、憐れみを愛し、へりくだって歩むとは、どういう意味だろうか

十二使徒定員会のデール・G・レンランド長老はミカの言葉について語りました。次の                                                                                                                                                                    3つの話を読み、レンランド長老が主を敬うことについて教えていることを見つけてください。

または、レンランド長老のお話「公正に振る舞い、憐れみを愛し、へりくだって神とともに歩む」を視聴してもよいでしょう。

13:27
  1. 公義を行う

    デール・G・レンランド長老

    公義を行うとは、神と人に対して高潔に振る舞うことです。……

    キリストのようになるためには、人は公正に振る舞い、神と人に対して高潔な態度を取る必要があります。公正な人は、言葉にも行いにも礼儀正しくあります。見解や信条の違いを、心からの思いやりや友情の妨げとは見なしません。公正に振る舞う人は、『互いに傷つけ合う心を持たず、平和に暮ら〔す〕』〔モーサヤ4:13〕のです。」(「公正に振る舞い、憐れみを愛し、へりくだって神とともに歩む」『リアホナ』2020年11月号、109、111)

  2. 憐れみを愛する

    デール・G・レンランド長老

    「憐れみを愛するとは、神が自分に与えてくださる憐れみを喜ぶだけでなく、神が同様の憐れみをほかの人々に差し出されるのをうれしく思うことなのです。……

    キリストのようになるために、人は憐れみを愛する必要があります。憐れみを愛する人は、批判的ではありません。とりわけ恵まれない人に向けて、思いやりを示します。慈悲深く、親切で、高潔です。このような人は、だれにでも愛と思いやりをもって接します。人種や性別、宗教上の所属、性的指向、社会的経済的地位、また部族や氏族、国家の違いといった要素には左右されません。こうした隔たりは、キリストのような愛に取って代わられるのです。」(「公正に振る舞い、憐れみを愛し、へりくだって神とともに歩む」『リアホナ』2020年11月号、111)

  3. へりくだって神とともに歩む

    デール・G・レンランド長老

    「バプテスマの後に聖霊の賜物を授かり、それを生かすなら、わたしたちは常に聖霊を伴侶とし、へりくだって神とともに歩む方法を含め、自分のなすべきことすべてについて教えを享受できるのです。 ……

    キリストのようになるために、人は神を選び、へりくだって神とともに歩み、神の喜ばれることを求め、神との聖約を守ります。へりくだって神とともに歩む人々は、天の御父とイエス・キリストが自分のためにしてくださったことを覚えています。」(「公正に振る舞い、憐れみを愛し、へりくだって神とともに歩む」『リアホナ』2020年11月号、110、111)

ノートのアイコン以下の一つ以上に答えてください。

  1. 公正に振る舞い、憐れみを愛し、へりくだって歩むことは、どのように神を敬うことになるでしょうか。

  2. また、主があなたにしてくださったことで、公正に振る舞い、憐れみを愛し、へりくだって歩みたいというあなたの思いが強まったのはどのようなことですか。

オプションB

イエスは、どのようにして公正に振る舞い、憐れみを愛し、へりくだって歩む模範となったのだろうか

姦淫の場で捕まえられた女と話すキリスト

マークアイコン救い主の生涯における次の3つの経験のうち、一つまたはそれ以上を研究してください。イエス・キリストが天の御父をどのように敬われたかに印をつけてください。

イエス・キリストが天の御父を敬われた方法を一つ選び、10代の若者が家庭、職場、学校、またはそのほかの場所で、どのように主の模範に従うことができるかについて深く考えてください。

次はどうすればよいだろうか

ノートのアイコン今日、あなたが公正に振る舞い、憐れみを愛し、へりくだって主とともに歩むことができるように、聖霊があなたの頭に考えを浮かばせ、心に何かを感じさせてくださるかもしれません。学んだことや感じたことに基づいて行動する計画を立て、ノートに次の文を使って完成させてください。

  • 天の御父とイエス・キリストをもっと敬えるように、ミカ6:8の「」という言葉に注目したいと思います。

  • わたしがしたい1つか2つの具体的なことはです。

考えを分かち合う

この課の目的:天の御父とイエス・キリストを敬う計画を立てられるようになります。

共有アイコン教師やクラスに、以下から一つまたはそれ以上を分かち合ってください

  • 天の御父とイエス・キリストを敬うためのあなたの計画。

  • 10代の若者が、家庭、職場、学校、そのほかの場所で天の御父を敬うというキリストの模範に従う一つの方法。

  • この課の目的を達成するために具体的に行ったこと。

  • この課で浮かんだ質問。あなたの質問の答えをどのように見つけようと思いますか。