セミナリー
詩篇102-103篇;110篇;116-119篇;127-128篇;135-139篇;146-150篇:概要


「詩篇102-103篇;110篇;116-119篇;127-128篇;135-139篇;146-150篇:概要」『旧約聖書 セミナリー教師用手引き』(2026年)

「詩篇102-103篇;110篇;116-119篇;127-128篇;135-139篇;146-150篇:概要」『旧約聖書 セミナリー教師用手引き』

詩篇102-103篇;110篇;116-119篇;127-128篇;135-139篇;146-150篇

詩篇102-103篇110篇116-119篇127-128篇135-139篇146-150篇

概要

詩篇の中には,神の言葉の力を理解する助けとなる比較があり,主と主の祝福,そして主の永遠の愛に感謝を表す励ましを見いだすことができます。

セミナリーのアイコン学ぶ準備をするよう,学習者を招く。霊的な準備は,あなたにとっても,あなたが教える人々にとっても,大切です。アメリカ大陸を訪れた救い主は,群衆にこう言われました。「自分の家に帰り,明日のために心が備えられるようにしなさい」(3ニーファイ17:3)。救い主の模範に従う方法を探し,セミナリーで学ぶ準備をするよう生徒を励ましましょう。このことを救い主がどのように行われたかについて詳しく学ぶには,「救い主は学ぶ備えをするよう人々を招かれた」(『救い主の方法で教える』25)の項を参照してください。生徒を学習に備えさせる例は,第107課:「詩篇119篇」の生徒の準備(下記参照)にあります。

教える準備

以下の情報は,各課の事前準備のアイデアを教師に提供するものです。

詩篇119篇

この課の目的:生徒が神の言葉を研究する計画を立てられるようにします。

セミナリーのアイコン次のレッスンまでに小さな課題や活動を完了するよう生徒に勧めると,生徒がさらに学ぶ備えをすることができます。これらの活動は,生徒にとって,聖文を研究し,福音のテーマについて深く考え,聖霊から教えを受ける機会になります。以下の生徒の準備はその一例です。

  • 生徒の準備:次回のレッスンまでに聖文を個人で研究してくるよう生徒を招きます。聖文研究を通して主の導きを感じるかどうか,深く考えてもらいます。もし感じるなら,何か例が思い浮かびますか。

生徒の準備についてさらに訓練するには,『教師養成スキル』にある「学習者が次の学習体験に備えることができるような招きを考える」の項を参照してください。

  • 追加の生徒の準備:生徒に,「聖文は_____と似ています。なぜなら_____」を完成させるのに役立つものを持ってきてもらってもよいでしょう。

  • 準備するもの:ランプまたは懐中電灯;賛美歌集;硬貨(または富を表すもの);蜂蜜(または甘いもの);道の写真;助言をしてくれる人(例えば,両親や部活動のコーチ)の写真

  • 表示するコンテンツ:5つの聖句のうちの一つを研究するための生徒への指示

  • ビデオ:どのように主の声を聞くか:デビッド・A・ベドナー長老」(1:15)

詩篇136篇

この課の目的:生徒が天の御父とイエス・キリストへの感謝を表して,御二方の愛を感じられるようにします。

  • 生徒の準備:見返りを求めずに,天の御父に感謝を表す祈りをささげるよう生徒を招きます。生徒に,この経験から受けた印象をクラスで発表する準備をしてもらうとよいでしょう。

  • 配布資料:詩篇136篇:主への感謝