イエス・キリストは人々に多くのことを教えられました。学んだことについて考える時間が必要であることを,主は見ておられました。そして,家に帰って天のお父様にいのり,教えられたことを理解できるようにと言われました。するとイエス様は,次の日もまたかれらをおとずれると約束されました。
3ニーファイ17:1-4
人々はイエス様にもっと長くとどまってほしくて泣きました。イエス様は人々を愛しておられました。かれらの信仰がとても強いことがイエス様には分かりました。イエス様は,病気やけがをしている人をだれでも連れて来るように言われました。主は一人一人をいやしたいと思っておられました。
3ニーファイ17:5-8
人々は病気の家族や友人とともにイエス様のもとに来ました。イエス様はその一人一人をいやされました。かれらはとてもよろこびました。かれらはひざまずき,イエス様の足に口づけしました。
3ニーファイ17:9-10
イエス様はおさない子供たちを御自分のもとに連れて来るよう人々に言われました。人々は子供たちを連れてきて,イエス様の周りにすわらせました。
3ニーファイ17:11-12
子供たちみなと一緒にいた後,イエス様は人々に地面にひざまずくように言われました。イエス様もひざまずきました。それから,イエス様は天のお父様にいのりました。イエス様は,その言葉を書き記すことのできないほどおどろくべきことを言われました。人々はよろこびでいっぱいでした。
3ニーファイ17:13-18
イエス様は人々に,御自分を信じる信仰のためにかれらは祝福を受けていると言われました。イエス様はよろこびのあまり,泣き出されました。
3ニーファイ17:19-21
それから,イエス様は子供たち一人一人を祝福しました。イエス様は一人一人のために天のお父様にいのりました。それから,自分たちの子供たちを見るよう言われました。
3ニーファイ17:21-23
天使たちが天からやって来て,子供たちの周りに集まりました。天使たちが子供たちを祝福すると,天の光が子供たちを包みこみました。別の日にも,イエス様はまた子供たちと会い,子供たちを祝福されました。また,イエス様は子供たちが話すことができるように祝福されました。赤んぼうでさえも話しました。子供たちは親たちにすばらしいことを教えました。
3ニーファイ17:23-25;26:14,16