日曜午前の部会
自らを自制という徳で飾る
抜粋
エストニア
チリ
主は次のように宣言しておられます。……
「人は謙遜であり,愛に満ち,信仰と希望と慈愛を持ち,また自分に任せられたすべてのことについて自制しなければ,だれもこの業を助けることはできない。」
この神聖な啓示に記された救い主の助言は、イエス・キリストを土台とした堅固な基を築くうえで自制が不可欠な支えであることを思い起こさせてくれます。……
自制は、キリストの真の弟子を飾る特質の中でも、救い主御自身の姿を映した特質として際立っており、神の影響力に対して心を開くすべての人に与えられる貴い御霊の実なのです。……
このキリストのような特質を培おうと努めるキリストの弟子は、ますます謙遜で、愛で満たされるようになります。……
……イエス・キリストの福音は、困難なときにこそ、この徳を行使するようにわたしたちを招いています。それは、まさにそのようなときに人の真の性質が現れるからです。……
救い主の地上での教導の業は、主の性質のあらゆる面において、自制という徳で彩られています。……
すべての中で最も大いなる御方であるイエス・キリストは、わたしたちのためにあらゆる毛穴から血を流すほどに苦しまれましたが、それほどの苦難の中でも、怒りで心を燃やすのを許すことも、相手を攻撃し、侮蔑し、冒瀆する言葉を漏らすことも決してありませんでした。……
……わたしたちが信仰と熱意をもって、自制を自分の行動や言葉に反映させようと努めるなら、強められて贖い主という堅固な基の上に自分の生活をさらにしっかりとつなぎとめられるようになると証します。