土曜午前の部会
心を尽くして自分の役割を果たす
抜粋
ドイツ
簡単に言えば、弟子になるには自己鍛錬が必要なのです。……
……わたしたちの信仰、すなわち、救い主に対する忠誠心は、この死すべき世で直面する反対のものによって試されるとき、さらに強くなります。信仰は、絶えず養いを与え、積極的に活用し、決して諦めなければ、持続します。
一方で、もし信仰に基づいて、その確信に導く力を使わなければ、かつて神聖だと知っていたものに対する確信を失ったり、かつて真実だと知っていたものに対しても自信が持てなくなるのです。……
かつて自分を温めてくれた過去の証の炎は、そのままではそう長くはもちません。……
……わたしたちの賜物は、使うときにのみ、大いなるものとされ、増し加えられるのです。……
霊的な賜物には、目立たないものがあるというのは事実かもしれませんが、それらが重要でないということではありません。……
ですから、一人一人が自分の小さな役割を果たしましょう。……
忘れないでください。超人的な役割をすでに果たされたのは、死と罪を克服されたイエス・キリストなのです。
わたしたちの役割は、キリストに従うことです。……
信仰が弱ければ、キリスト・イエスと、汚れを取り除いて清める主の力に希望を抱くことから始めてください。……
わたしたちは、自分の努力だけでは昇栄できないことを知っています。しかし、その努力により、イエス・キリストへの忠誠心と献身が増し、主はわたしたちを日の栄えにふさわしい者としてくださるのです。……
……わたしたちは昨日たどった道に感謝しますが、そこに留まることはしません。この先も長い道のりを進んでいかなければなりませんが、落胆したりしないのです。
それがキリストに従う者として、わたしたちのあるべき姿なのです。