2025
イエス・キリストによって帰属意識を持つ
2025年2月号


イエス・キリストによって帰属意識を持つ

ほかの人への奉仕は,自分は部外者であるという気持ちを和らげる薬となってくれます。

良い羊飼いとしてのイエス・キリスト

「見守る」キム・ヨンサン画,Havenlightの厚意により掲載

聖徒のコミュニティーとして,わたしたちは互いに愛し合い,歓迎し合います。 そうすることで,教会にすべての人が帰属意識を持てる場所を作ることができます。

自分は属していないと感じることがあるのは普通のことです。そのようなとき,イエス・キリストの福音が解決策を与えてくれます。それは奉仕です。

「帰属意識は,わたしたちが待つときにではなく,互いに助け合うために手を差し伸べるときにもたらされます」と,十二使徒定員会のD・トッド・クリストファーソン長老は述べています。 それは,互いに慰め合い,愛し合い,互いの重荷を負い合うという,バプテスマの聖約に入るときにわたしたちが進んで行うことの一部です(モーサヤ18:8-9参照)。

イエス・キリストは,このことの完全な模範であられます。主は全人類の苦痛と罪と悲しみを負われました(アルマ7:11-13参照)。主に従い,主の戒めを守ると聖約することによって,わたしたちは永遠の家族の中で再びイエス・キリストと天の御父とともに住むことができます。

「したがって,帰属の教義はわたしたち各個人が断言することのできる次のことに集約されます。イエス・キリストがわたしのために亡くなられたこと,つまり主がわたしを御自身の血を流すに値すると判断されたことです。主はわたしを愛しておられ,わたしの人生に大きな違いを生み出してくださいます。悔い改めるとき,主の恵みはわたしを変えてくれます。わたしは福音の聖約において主と一つです。主の教会と王国に属しており,神のすべての子供たちに贖いをもたらす神の大義に属しているのです。」

聖徒として,わたしたちは愛と奉仕,そしてイエス・キリストに従うことを通して,互いに帰属意識を感じられるように助け合うことができます。