「ぼくの神殿スケッチブック」『フレンド』2024年11月号,16-17
お友達の経験談
ぼくの神殿スケッチブック
こんにちは!
ぼくの名前はブレイデンです。アメリカのユタ州に住んでいます。
ぼくが10才のときに立てた目標について話します。
すべてはおじいちゃんとおばあちゃんの所に行った旅から始まりました。おじいちゃんとおばあちゃんの家のリビングには神殿の本があり,ぼくはその写真を見るのが大好きでした。ぼくは自分の神殿の本を作りたいと思いました。ぼくはすべての神殿の絵をかくという,長い間かけて達成したい大きな目標を立てました。
ぼくは一番目の神殿の絵をかくことにしました。鉛筆を手に取り,ネットで写真を調べて,ユタ州セントジョージ神殿の絵をかきました。それから,ユタ州ローガン神殿とユタ州マンタイ神殿の絵をかきました。お母さんは,神殿には大きなスケッチブックを使うようにと言ってくれました。それから1年半がすぎた今,ぼくは81番目のネバダ州リノ神殿の絵をかいています。神殿はまだあと105あります!
神殿の絵をかいていて,あきらめたくなるときがあります。そんなとき,ぼくはおいのりをして,天のお父様に大変なことを助けてくれるようにお願いします。
この目標のすごいところは,3人の弟たちが神殿のことをもっと好きになったことです。弟のケイドはいつか行きたいと思っている神殿をかいていて,ほかの弟たちは先生や友達のために神殿の絵をかいています。
ぼくの目標は,ほかに興味のあることを見つけるのにも役立ちました。ぼくは設計するのが好きです。去年の夏に神殿の3Dモデルを作り始めました。大きくなったら建築家になりたいと思っています。
この目標は,天のお父様とイエス様を近くに感じる助けになりました。神殿の絵をかくと,いつもみたまを感じます。神殿は神様の家だと知っています。最近,ユタ州ペイソン神殿やほかの神殿の中に入ることができました。神殿でバプテスマを受けるとき,みたまをとても強く感じます。
神殿を見るたびに,正義を選ぶ力がもっと強くなります。
イラスト/ブレイデン・B