2025年 ディボーショナル
真理を擁護する


4:35

真理を擁護する

ニール・L・アンダーセン長老:では、まず真理を擁護することから始めましょう。オークス大管長の話を長年聞いてきて分かるように、大管長は恐れることなく愛をもって真実を語ります。その勇気を尊敬します。いつも親切で思慮深く話しつつ、何が善かを率直に教えてくれます。

オークス大管長の1分間のビデオをまず視聴し、ここにいるヤングアダルトとのディスカッションを見ましょう。

ダリン・H・オークス大管長(2024年):キリストに従うことは、形だけのことでも、たまに行うことでもありません。それは、いつでもどこでも、わたしたちの導きとなる、継続する決意であり、生き方です。主の教えと模範は、イエス・キリストのすべての弟子に歩むべき道を定めています。

ダリン・H・オークス大管長(2022年):わたしたちは悪を善と呼び、善を悪と呼ぶ苦難の時代に生きています。わたしたちは、主の教えや聖約、特権、義務から自分たちを引き離そうとする価値観や行為に毅然とした態度で立ち向かわなければなりません。わたしたちは愛をもってそうすることができます。

ダリン・H・オークス大管長(2023年):わたしたちは知っている真理を妥協することなく、人々を愛し、共通点を見いだすことができます。

ニール・L・アンダーセン長老:ここは何と美しい場所でしょうか。これから、真理を擁護することについて話しましょう。

ワシントンD.C.地域に住む4人のすばらしいヤングアダルトを迎えています。ザック、サミータ、ジョイ、イーサンです。オークス大管長の教えについて少し話しましょう。

大管長の言葉から、どんなことが心に浮かびましたか。だれから始めましょうか。

イーサン:キリストの弟子になるのは、意識的な選択です。困難にあっても、環境や何かしらが妨げになると思えるときでも、キリストを選びます。主がそれらを克服し、助けてくださることを知っています。

ザック:わたしは、だれも見ていないときにキリストを選ぶのが難しいことがあります。そのような時でも、イエス・キリストの弟子になることを自分で決めなければなりません。

ニール・L・アンダーセン長老:今日は、クリス、オリビア、リンジー、ケルソンが参加しています。オークス大管長の言葉に関する感想をぜひ聞かせてください。リンジー、今の言葉を聞いて何を思いましたか。

リンジー:真理を擁護することは、この世では難しいことですが、独りではないことを知っています。慎重を要する場にあって、御霊がともにあるよう願い求めるなら、主が導き、分かち合うべき言葉を与えてくだいます。独りではなく、キリストの弟子となり、主を代表するという、地上で最も大いなる大義を担っているのですから。

クリス:「真理を擁護する」という言葉に暗示されているのは、ある種の逆境があるという事実です。だからこそ擁護するのが難しいことがあります。それでも助けになったのは、二つの偉大な戒めを覚えておくことです。一つは神を愛することを戒めに従うことで示すことです。そして隣人を愛することです。真理を擁護する最善の方法は、話していることを証してくれる御霊を招くため、環境を整えることです。御霊を招く最善の方法は、愛を示すことです。

ニール・L・アンダーセン長老:2番目のテーマに移る前に、世界の遠い国から、愛のメッセージを聞きましょう。

モザンビークのヤングアダルト:モザンビークのムニャーバにいます。オークス大管長、愛しています。

BYUのヤングアダルト:オークス大管長、愛しています。生涯にわたる信仰の模範に感謝しています。オークス大管長、愛しています。

スペインのヤングアダルト:オークス大管長夫妻、こんにちは!スペインのマドリードからです。大管長の教えに感謝しています。愛しています!

  1. ダリン・H・オークス「キリストに従う」『リアホナ』2024年11月号

  2. ダリン・H・オークス、クラーク・G・ギルバート「愛をもって堅く立ち、真理を宣言する」(エンザインカレッジディボーショナル、2022年5月17日)「福音ライブラリー」

  3. ダリン・H・オークス、クリスティン・M・オークス「真理を擁護する」(ヤングアダルトのためのワールドワイド・ディボーショナル、2023年5月21日)「福音ライブラリー」