復活祭の礼拝行事を計画する

以下のリソースは、しゅろの日曜日の聖餐会を計画し、復活祭の季節を祝うための様々なアイデアを提案します。しゅろの日曜日にステーク大会をすでに予定しているステークは、これらのリソースを必要に応じて活用し、調整するよう勧められています。

特別な復活祭の季節を計画する

この復活祭の季節をもっとキリストを中心としたものにする方法をワードやステークの評議会で計画する際に、以下のような質問について話し合うとよいでしょう。

  • 復活祭を祝うことですべての人がイエス・キリストに近づきたいという望みを持てるように、わたしたちに何ができるでしょうか。
  • 復活祭の日曜日までの数週間とその後の数週間、どのように意識して救い主を礼拝することができるでしょうか。
  • しゅろの日曜日の礼拝にはだれが参加しますか。また、出席者が有意義な奉仕の機会を得られるよう、どのように助けることができるでしょうか。
  • 友人、隣人、地元の地域社会に働きかけ、しゅろの日曜日のお祝いに歓迎されていると感じられるようにするにはどうすればよいでしょうか。
Mary Magdalene encountering the resurrected Christ.

しゅろの日曜日の礼拝行事を準備する

しゅろの日曜日には、以下のアイデアの幾つかを検討してもよいでしょう。

  • 聖餐会やステーク大会のための特別なプログラムを計画する。これらの例は、始めるうえで役立つでしょう
  • 聖餐会やステーク大会の話者に、救い主に焦点を当てたお話をしてもらいます。イエス・キリストの贖罪と復活がわたしたち個人に及ぼす影響についての教えと証は、特に力強いものです。また、しゅろの日曜日までの数週間、キリストを中心とした聖餐会の話を割り当てることで、会衆が復活祭に向けて霊的に備えるのを助けるとよいでしょう。
  • 音楽をプログラムの重要な部分とする。以下の歌のリストは計画の指針となるでしょう。

さらに、礼拝堂に控えめ、かつ手頃なもので良いので、花を置くことで、喜びと敬虔な雰囲気を作り出すことができます(『総合手引き—末日聖徒イエス・キリスト教会での奉仕』35.5.7.6)。

Ward Choir

友人や隣人を招く

以下のアイデアは、しゅろの日曜日を祝うよう友人や隣人を招くうえで役立つかもしれません。

  • バナーを作ったり、招待状を配ったりして、すべての人が歓迎されていると感じられるようにしましょう。印刷可能なバナーや招待状を見る
  • しゅろの日曜日に合唱する諸宗教と合同の聖歌隊を編成しましょう。
  • 会員や友人に、飾り付けを手伝ってもらったり、しゅろの日曜日の簡単な社交の集いを計画してもらったりしましょう。こうした集まりは、会員と訪問者がお互いを知るすばらしい機会となり得ます。
  • 復活祭やしゅろの日曜日の礼拝行事や活動を公開し、共有するためにワードのウェブページを使うことを検討してください。
  • 毎週の伝道調整集会やワード評議会と協力して、今年はどのようにしてほかの信仰を持つ人々を招くか計画してください。

ステーク大会がしゅろの日曜日に集会所とは別の場所で開催される場合、地元の指導者は、集会所のドアに訪問者のため、大会の案内を掲示するよう奨励されています。また、オンラインで参加する方法についての情報を含めることも役立つかもしれません。

復活祭の経験を広げる

ジェフリー・R・ホランド会長は次のように教えています。「イエス・キリストの十字架での死と贖罪、復活はクリスチャンとしての生活の始まりを示すものであり、終わりではありません。(「いちばん大切な、第一のいましめ」『リアホナ 』2012年11月号)以下のアイデアは、教会員や友人が復活祭の経験をするうえでの土台となり、助けとなるでしょう。

  • 復活祭の直後に、イエス・キリストに焦点を当てた活動や奉仕プロジェクトを計画する。
  • あなたが仕える人々に、救い主の贖罪、十字架上の死、復活について引き続き学ぶよう招く。復活祭に関連した説教やテーマを視聴する
  • どうすればイエス・キリストにさらに近づくことができるか、決意をするよう人々を励ます。

復活を通して、イエス・キリストは死、痛み、苦しみ、罪に打ち勝たれました。主は、御自分が始められた業を続けるよう、弟子であるわたしたちを招いておられます。日々の生活の中で、疲れた人を励まし、傷ついた人を癒し、「慰めの要る者を慰め」(モーサヤ18:9)ようと努めるとき、わたしたちは、救い主が墓からよみがえられた栄えある復活祭の朝にもたらされた希望と平安を分かち合うことができるのです。さらに忠実に主に従い、主の王国を築こうとするときに、この季節がわたしたち一人一人にとって霊的に再生される時となりますように。

最終更新日 2026年2月19日