リソース
教会職員およびボランティアによる支援
教会は各地域において,自立支援の取り組みを補佐する職員を雇用しています。これには,自立支援サービスマネージャーやそのほかの職員が含まれます。そのような職員や専任のシニア宣教師は,ステーク自立支援委員会がワークショップや自立グループを組織できるよう,訓練の実施を助けることができます。また,委員会が地元や教会におけるリソースを見つけ,共有するのを助けることもできます。
「自立していなければ,わたしたちが持って生まれた奉仕への願いを実行することはできません。何も持っていなければ,どうして与えることができるでしょうか。食糧棚が空では飢えた人に食物を施すことはできません。財布が空ではお金に困っている人を援助することはできません。心が飢え渇いていては,人を理解し支えることはできません。学んでいなければ,教えることはできません。そして何よりも大切なことは,霊的に弱くては,霊的な導きを与えることはできないということです。」
マリオン・G・ロムニー「日の栄えに至る自立の本質」『聖徒の道』1983年1月号,168
テキスト
自立に関するテキストは,インターネットを通じて福音ライブラリーやsrs.lds.orgで入手することができます。印刷版は,store.lds.orgや教会配送センターにて注文可能です。
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テキスト |
使用目的 |
アイテム番号(注文用の情報) |
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自立ワークショップ |
14068300 | |
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霊的な原則とスキル |
14067300 (注—各グループのワークブックにも掲載) | |
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始める,育てる,わたしのビジネス |
グループのワークブック |
14678300 |
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グループのワークブック |
14072300 | |
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グループのワークブック |
14066300 | |
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グループのワークブック |
14863300 | |
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進行役の訓練 |
オンラインのみ |
自立ワークショップ
通常,会員はワークショップへの参加をきっかけに自立への道を歩み始めます。冊子『自立への道』は,話し合いを進めるのに役立ちます。
訓練ビデオと成功談
訓練資料および成功談のビデオは,オンラインでsrs.lds.org/videosから入手可能です。
自立リソースセンター
ステークは,自立グループでは満たせないそのほかの必要を満たすために,自立リソースセンターを設置することができます。例えば,家族歴史センターとスペースを共有し,会員を助けるためのコンピューターを設置して「センター」を設けることもできます。地元で活用できる機会やオンラインのリソースと会員をつなぐ努力も,「センター」と呼ぶことができるでしょう。物理的な場所としてセンターを設置する場合,各ステークはセンターを開館する頻度や人員配置について検討します。
委員会が検討すべき質問事項
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わたしたちの地域において,個人や家族は自立に関するどのような必要を抱えているだろうか
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ビショップ,定員会,扶助協会が貧しい人々や助けの必要な人々を世話する働きを,どのように支援することができるだろうか
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ビショップやワード評議会が人々を特定し,自立支援活動に参加するよう招くうえで,どのように助けられるだろうか
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自立グループの開催中,また終了後,参加者を助けるために何ができるだろうか
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自立グループに出席したり,最後まで受講することができない人々を,どのようにして助けられるだろうか
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わたしたちの地域に住む会員の才能,スキル,専門知識をよりよく活用するには,どうすればよいだろうか
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会員たちは教会や地域におけるどのようなリソースを必要としているだろうか,それらのリソースをどのように活用し,共有すべきだろうか
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ステークやワードの優先事項を支援するうえで,自立支援活動をどのように活用できるだろうか(例えば,伝道活動,会員の再活発化,ヤングシングルアダルト,青少年など)
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対象地域では,永代教育基金の受給者が卒業し,ローンを返すのをどのように助けられるだろうか