「民のためにいのるニーファイ」『フレンド』2024年9月号,26-27
聖文の物語
民のためにいのるニーファイ
ニーファイは預言者でした。ニーファイという名前は,真鍮のはんを手に入れたニーファイにちなんでつけられたものです。ニーファイは民のことを心配していました。民が神様にしたがうのをやめてしまったからです。
ニーファイは自分の庭へ行きました。そして庭にあるとうに登り,そこで神様にいのりました。ニーファイは民のためにいのりました。
ある人たちが,とうの上にいるニーファイに気づきました。かれらは立ち止まって耳をかたむけ,ほかの人々も集めてきて聞かせました。いのりを終えたニーファイは,人々が自分のことを見ているのに気づき,人々を教え始めました。
ニーファイは人々に,くい改めるように言いました。ニーファイの教えが気に入らない人たちもいました。けれども,多くの人がニーファイの言葉に耳をかたむけたのです!その人たちはくい改めることを選び,自分たちの生き方を変えました。
イラスト/アンドリュー・ボズリー