イエス・キリストは、地上におられたときに二つの大切な戒めを与えられました。神を愛し、「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」(マタイ22:39)という戒めです。わたしたちは主の模範に導かれています。末日聖徒イエス・キリスト教会として、わたしたちは病人を癒し、飢えた人に食物を与え、苦しんでいる人に安らぎを与えることによって、主に従おうと努めています。わたしたちの務めは、神のすべての子供たちに大いなる喜びをもたらすことです。
「助けを必要とする人々への支援 2025年報告書」を読むと、この教会の会員が世界中で行っている目覚ましい取り組みを垣間見ることができます。このような奉仕の行いは、この祝福された業で一緒に働いて時間と手段を提供してくれる他の宗教や信頼できる組織の人たちのおかげで強力に展開していきます。イエス・キリストの模範を励みに、わたしたちは力を合わせて、様々な状況にある家族や個人を助けて、その重荷を軽くし、彼らが癒され、希望を取り戻すことができるようにしています。
食物を提供し、避難所を建て、親切にすることはどれも、主の業となります。わたしたちは人に奉仕するとき、ほんとうの意味で主に仕えているのです(マタイ25:40参照)。このようにして、わたしたち一人一人は、世の光となり、隣人を愛する救い主の規範に従うようにという主の呼びかけにこたえているのです。
イエス・キリストがこの偉大な業の中心におられることを、わたしたちは証します。皆さんが良い行いをするときに、神が皆さんを豊かに祝福してくださいますように。また、引き続き神の子供たちを愛し、世話するときに、皆さんが神の愛を感じることができますようにと祈ります。
—大管長会
2025年、教会は助けの必要な人をどのようにして支援したのでしょうか。「助けを必要とする人々への支援」の報告書を読んでご確認ください。